7月3日(日)
みなさま
お元気ですかー?
やぁ みなたま
おげんきれすかー?
カエルさん今日も元気だね~
僕のお気に入りのサイトで“NIPPON-BASHI SHOP HEADLINE”という
日本橋電気街(でんでんタウン・オタロード)開店閉店情報のサイトがありまして…
それによると、“8 2/1”というサブカル系古書店&カフェが
今日7月3日にオープンしたそうです。
すんごい気になるので、けど初めてのカフェとか一人で入る勇気ないので
けど僕、友達いないので一緒に行く人がいなくて
なので、とりあえずお店の前まで行ってみよう。
中には入らずお店の前を通ってみよう。うんそうしよう、と思い…
行ってみたんですが、遅かったせいか(夜7時半頃)
シャッターが閉まってて人の気配も全くありませんでした
けど、お店のブログには開店したとの記事が更新されてるので開店したのは間違いなさそう…
まぁいいや。そのうちまた行こう。
仕方なくブックオフに寄ってみたら、なつかC~ぃ模型の本を発見
なんと105円だったので思わず購入。
シェパード・ペインのモデリングの本とホビージャパン1983年7月号。
うん懐かしい。両方とも持ってましたよ~
てか、今でも残してあります。
だから正直、全く買う必要ないのに…
105円だったのでついブログのネタのために購入しますた
1983年って僕、中2でしたね。
ちょうど『ジェダイの復讐』が公開中で夢中でした。
そしてガンプラブーム真っ最中でMSVが発売され始めた頃でした。
300円量産型ザクと旧ザクとRタイプと3つのキットを使っての“ベストプロポーション・ザク”。
製作はMAX渡辺氏(当時は本名の渡辺誠) 当時この作例こそが理想のザクでした。
SF3D(現Ma.K.)のページは僕の1番好きな“クレーテ”
エディ・アムゼル君と豚のピポプリフですね。
う~ん懐かしい。
いやー、分からない話でスミマセンです
分からないついでに…
僕はシェパード・ペイン派ではなく、フランソワ・バーリンデン派でした
話がガラッと変わりますが…
AxCxのセス・パットナムが心臓麻痺で先月11日に亡くなったそうですね。
不覚にも今日初めて知りました。
AxCx『Everyone Should Be KILLED』
↑あえてオビ付きで載せてます。面白いかと思って…
AxCxとは“アナル・カント”(肛門・女性器)の略。
ボストン出身のグラインドコア・バンドです。
本アルバムが国内デビュー盤になります。国内盤は94年2月リリース。
当時グラインドコアが好きでよく聴いてたけど、とにかく速くてうるさければ良かったんです
それでナパーム・デスより速いとのコトで職場の同僚の間でも話題騒然でしたね。
けど、速いといっても…
これ1曲目なんですが、これで数曲やってるそうです
CDのトラック数は58曲ですが1トラックで数曲やってるので全部で300曲以上収録とのこと。
↓これケース裏面(クリックしてね)
一応曲目書いてありますが…
う~ん、なんだかな~ってカンジがしないでもない。
これEMFのヒット曲「Unbelievable」のカヴァーだそうです
そう言われても全く分かりません。
曲名「真のパンクロックバンドといえば、まずニルヴァーナとメルヴィンズ、なんちゃって」(笑)
メルヴィンズはちゃんと聴いたことないので聴いてみたいです。
『Melvins(Lysol)』という全1曲31分のアルバムをちゃんと聴いてみたいです。
けどニルヴァーナは…
グランジなんて当時、山本精一さんも言ってたけどALTERNATIVEでも何でもなくて普通ですからねぇ。
AxCx、十数年ぶりに引っぱり出してきて聴いたけど
時代を超えて痛快で良いですね◎
YouTube探してたらコレ、いいね↓
それにしても…
やっぱり2冊も要りません
まー。
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