毎度です
いきなりですが、まずCBDとはなんぞやと思う方ばかりだと思います
このCBDとゆう成分はある植物から抽出した成分であり、正式名はカンナビジオールといいます
このある植物に含まれるカンノビノイドと呼ばれる成分の中の一つです
このカンノビノイドとゆう成分ですが、実は人間の細胞には
ありとあらゆるところにカンノビノイド受容体とゆうものを持っています
その植物からのカンノビノイドと人間のもつカンノビノイドが結びつくことにより、あらゆる驚くべき効果があることが
近年海外での研究で分かりつつあります
肌や脳、目、本当にあらゆるところにこの植物が役に立つことが分かってきてるらしくて、海外ではこの植物で
ガン、緑内障、クローン病、神経痛、テンカン、喘息、鬱病、認知症予防などの約250種類の疾患に有用と言われ
先進国を始め世界中でムーヴメントが起こり始めています
植物なので副作用なども軽く(当たり前ですが個人差あり)体に負担が少ないのも注目されているポイントかなと思われます
天然由来の自然療法とゆう感じになるんですかね
ですが今まで化学薬品で治療しどんなに副作用がきつかったり他の内臓を壊してまでも良くならなかった病状などが、この植物により大きく健康的に改善された事例はネットで探すといくつもあるように思います
個人でユーチューブや海外記事など調べて見てもいいかもしれません
ネットの日本語では中々正しい情報が出にくいと私は感じるので沢山の情報を見て個々で真実を見極めるのが大事かなと思います
そして今説明してきたのはその植物全体の有効性でしたが、
最初に言っていたCBDとゆう、その植物の中のいち成分について掘り下げます
このCBDにはどのような事が期待されるかとゆうと
リラックス、不眠症改善、慢性痛の解消、鬱改善、防止、癲癇、アトピーなどなど
そしてCBDには様々な摂取の方法があり、
代表的なのは
CBDオイル 口に直接入れて摂取
CBDリキッド、ワックス ヴェポライザー(電子タバコ)で水蒸気にして吸う
あとはCBDクリーム肌に塗る とか、
グミなどのお菓子になってるものもあります
電子タバコ感覚で手軽に摂取できる上、
美容やアンチエイジングが期待されてるらしく海外では健康以外の目的でも利用されてる模様です
また他のニコチンなどの中毒症状を抑える事も期待されていて禁煙にもオススメですね
あ、あとお酒飲んでもCBD取りながらだと二日酔いしにくいとゆう話も見かけました
そしてさっきから植物植物と言っておる植物ですが。。。
実は日本では所持、栽培どころか研究すら禁じられているものであります。。
その植物とは 麻 です
日本の戦前までは麻は日本人ととても近い存在であり、衣食住、神道と深い関わりを持っていて道端にも自生していた当たり前の存在でした
子供の名前の漢字にも使うくらいですからね
時代が流れ、いつの間にか我々日本人にとっては悪のイメージを持ってる方が多いような?
戦争に負けGHQにより禁止されましたが、当時アメリカでも禁止でしたが現在は州によりドンドン合法化しています。
そのきっかけになったのも、ドラベ症候群でもう今の使用できる科学薬品では
命も危ないとされていた小さな少女が
劇的に麻の力で良くなった事で一気に国民の考え方が変わったからだそうです
禁止されたのは約70年ほど前ですからね、新たなプラスの発見があっても不思議ではない気もしますよね
ちなみにその麻の中には何種類も成分があると最初に言いましが、
このCBDとゆう成分は言わゆるハイになる成分とは異なります
そして日本で禁止されているのは、麻の花の部分です
元々茎や種は繊維や油などに使われていますので許可されており、その茎から取ったCBDは日本では問題なく使用可能なんですって
最初麻の成分と知った時にびっくりしましたが、種は七味唐辛子にも入ってるくらいで、よーーーーーく調べれば安心できました
砂糖にもカフェインにもお酒にも何にでもメリット、デメリットはあります
もちろん体質により合う合わないもあります
でも物によりデメリットよりもメリットが大きく感じるものを個人で判断し選択し摂取するのは、悪い事ではないはずです
世界でも麻に対しての認識が変わりつつある大きなブームはグリーンラッシュと呼ばれてます
当店でもCBDペン販売してマーーーす
息抜きにどうぞ
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