香りは、とても繊細なものです。

例えば、ある香りをとても好きだと思う人がいる一方、

受け付けない、と感じる人もいます。

なので周りの人に対する配慮がとても大切です。


また、苦手だと思っていた香りでも、その人の状況によって、

もしくは歳を重ねることによって、感じ方が変わることもあります。

なので、「この香りは苦手!」と思いこまないで、

状況によって変わることや、ブレンドによって大丈夫になることもある、

ということを講座などではよくお伝えしています。


それから、トリートメントの時にお客様とブレンドする精油を決めるときも、

その方の「好きな香り」ということを私は一番大事にします。

肩こりや腰痛など、肉体的な疲労が強い方でも、

ローズマリーやレモングラスなど、強い香りではなく、

もっとふわっとお花のようなリラックスできる香りがいいとおっしゃったら、

そちらの感性を大切に香りをブレンドしていきます。


それから、それぞれの精油には様々な症状を緩和してくれるような働きが

ありますが、だからといって苦手な香りを無理に使うことは

お勧めできません。

香りを、自然に心地よいものとして受け入れられて初めて身体にも有効に

作用してくれると思うからです。


それは、自然療法全般にも言えることだと思うのですが、

以前は私も子どもたちの発熱に、

ほうれん草を頭の下に敷いて嫌がられたり、

お豆腐湿布をおでこに当てて「くさい」と言われたり、

下痢の時は梅肉エキスとお薬とどっちがいい?悪魔のハート

とものすごい顔で脅したりしてましたが、

今では、嫌がることはしない、という方針に変わり、

もう、ほうれん草を敷くこともお豆腐湿布をおでこに乗せることもやめ、

平和な家庭を築いていますにこっ

(でも、今でも梅肉エキスとお薬どっちがいい?って脅してるかも…)



自然療法は、本来気持ちのいいものです。

それは身体が求めているからです。

肝臓や腎臓をこんにゃく湿布で温めて助けてほしいとか、

びわの葉温灸の温かさとその成分が今私の身体に必要とか、

だから体の中に自然に心地よくしみとおって作用してくれるのだと思います。



香りの話から少しそれてしまいましたが、

ぜんそく気味の次女の胸に精油をブレンドしたオイルを塗りこんだ時、

「ん~、いいにおい」と言われると、

この香りがこの子には本当に必要なんだな、と安心します。


中耳炎気味で耳垢のたまりやすい長女の耳をマッサージしてあげる時、

いつまでも気持ちよさそうに私の膝の上に頭を乗せているのを見ると、

精油の作用やマッサージの有効性だけでなく、

ママに耳をマッサージしてもらってる、っていうことも、

この子の症状緩和に一役買ってるんだなって思います。

(下の子達がいると、こんな時でないとなかなかちゃんとみてあげられない

からね汗ごめんよ。)



私は、病院に対してスゴイ恐怖心があるので自然療法派なのですが、

病院に信頼を寄せる先生なり治療法があり、自分の判断で

そこに自分の身体をゆだねているのならばそれもそれでよいと思います。

つまり、自分の心と身体が納得することをする、ということでしょうか。




香りの話から今日はいろいろそれてしまいました双葉


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秋にイベントやります!

現在企画中もみじ

どうぞお楽しみに。



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アヴァンセ(アロマと自然療法の店)

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