お久しぶりのブログです...

最近ほんとずぼらが加速して、お国の手続き的なものだったり支払いを滞納しちゃったりなどして限界生きてるなーと思ってたんですけど、

今日、アイドル人生一の限界を生き抜きました。


というのもまず朝7時頃までストゼロを飲んでいて、

めちゃくちゃ吐いて、

死んだように眠り、

ゆかの電話と乙葉のインターホンで起き、時刻はなんと出発時間。


この時点で限界。


そしてなんとか爆速パッキングをし、家を出たは良いもののここで気づいた。


鬼の二日酔い。


最悪です。


歩けば歩くほど止まらなくなる冷や汗と気持ち悪さからくるえずき。


そして一緒に向かっていたゆかとおとはに一言、先に行って...と言いました。


ここからはもう動けない。一旦路地裏に避難して座り込んでいました。


もう無理だ...


諦めかけたその時、そらからラインが来ました。これに乗ればまだ間に合うかも。と。


それはもう、めちゃくちゃ丁寧に説明してくれました。





色々あってなんとかギリギリの電車に乗りました。


耐えの時間。


しかしここでわたしは耐えられなかった。

深呼吸をして精神統一していましたが無理だった。


一旦降りた。


もう動けない。


そしてここからはタクシーです。


限界。


この時の緊迫した状況はマネージャーさんとのスクショでお見せした方が良いと思うのでそうします。












定期的にバッドに入ります。

どうしてあの時、調子に乗ってあんなに飲んだんだと。

やばい。今飛行機なんですけどお酒の味を思い出して気持ち悪くなってきた。


なんだかんだで空港に到着し彷徨っていると後ろからななみちゃん!と声が聞こえて、見たら走って向かってくるマネージャーさんがいました。

もうそこからはありえんガンダ。

マネージャーさん爆笑してるしわたしも爆笑。そして並走ガンダ。

狂気。


最後に交わした言葉は間に合わなかったらフードコートでご飯食べましょう!でした。


あ、そうだ。

この時点で出発15分前。

どうやっても荷物預けるのは間に合わないのでキャリーも服も捨てました。鬱。


引っかかるなと祈りながら手荷物検査は無事通過。


ここからはまたガンダです。


するとそらが遠くから走ってきてくれるのが見えました。

そして荷物を一緒に担いで走り、無事、なんとかギリギリ耐えた、というお話でした。


もう二度と、二度とお酒は飲まない。