3連覇が懸かったWBCは残念な結果に終わり、あっという間に熱が冷めてしまった。熱戦の中で最も印象に残ったのが3月8日の日本x台湾戦でした。
9回2アウトまで追い込まれた日本が土壇場で底力を発揮した逆転劇は夜23時半を超える激闘でした。

しかし、勝利を逃し落胆しているはずの台湾ナインが、試合後、地上波では放送されることのなかったある振る舞いで日本人を驚かせていたのです。

日本人選手がハイタッチしファンへお礼の挨拶を終えるのを待っていたかのように、ベンチからでてきた台湾選手は円陣を組み深々と頭を下げ、日本国民と日本の野球界へ感謝を表明していたのです。
$スピリチュアルの本流

アメリカから伝わった野球は、日本からアジアやブラジルへ伝わって行ったので、台湾野球界にとって日本は父のような存在だったのです。

国際試合ではタマゴやペットボトルを投げられ、反日デモにまで発展する映像を見慣れてる私には不思議な光景でした。