カタカムナ人は、1万年以上前の上古代人だと言われていますが、冥王星のOCOTという知性体のチャネリング情報によると、「カタカムナ人は霊人(ヒト)」と呼ばれる存在だったそうです。
地球は約6500年周期で覚醒と睡眠を繰り返し、人間の魂もそれと呼応するように覚醒と睡眠を繰り返しているそうで、前者を「覚醒期」、後者を「調整期」と呼びます。
2013年から「覚醒期」に入り、これから人類は徐々に覚醒していくのですが、人間が覚醒すると「霊人(ヒト)」になるということです。
2013年までの約6500年間は「調整期」だったので、釈迦やイエスも覚醒はしていなかったとのことです。
その前の6500年間(1万3000年~6500年前)は「覚醒期」でしたが、それがカタカムナ人の時代です。
覚醒期には霊的に高度な超科学や超医学が発達しますが、覚醒期の終わりに次元転換が起こり、カタカムナ人は更に次元上昇して地上から姿を消したのです。
その後、調整期に入って原始時代から再スタートし、歴史で教えられている縄文時代が始まり、「ホツマツタヱ」などに代表される神代へと入っていったのです。
つまり、あらゆる神代の文明や文字よりも、遥かに優れていたのが「カタカムナの文明や文字」なのです。
【カタカムナ医学】丸山院長のwebサイト
http://katakamuna-igaku.com/katakamuna_igaku4
以下、要点をスクショで転載します↓
私は指を立てていなくても常に指先がじんじんしていますが、強い氣が出ているからだと思っていたけど、ミスマルノタマが発生しているからかもしれません。
指を立てると指全体がじんじんしてきます。
ミスマルノタマは4次元空間で、通常空間とは全く異なる時空とのことですが、確かに私には時間の感覚というものがなく、空間認識も3次元的な感覚とは異なります。
また、私と一緒にいると「時間の感覚がなくなる」とか、「霊界を彷徨っている感覚になる」というようなことをよく言われますが、それはミスマルノタマの影響かもしれません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200218/11/avalon19771128/0d/f5/j/o1080067014715022610.jpg?caw=800)
重要なことは、ミスマルノタマの中では、素粒子やDNAレベルで体が修復されるということです。
おそらく肉体だけではなく、エーテル体やアストラル体レベルで修復されていくものと思います。
コンシャスネスヒーリングは、素粒子を使ってDNAを修復したり変容を起こしたりするメソッドなので、それをミスマルノタマの中で行えば相乗効果を発揮することになります。
それ故に、私はコンシャスネスヒーリングとカタカムナを組み合わせて「カタカムナ・コンシャスネスヒーリング」と名付けているのです。
もちろん、「言霊ヒーリング」やその他のエネルギーワークも取り入れています。
カタカムナと冠する名称のヒーリングなので、丸山院長が開発した「カタカムナ バレル・コア」をアイテムとして使用したいところですが、今はちょっと私が買えない状況です。
そこで、
私が自作したバレル・コアもどき
ミスマルノタマは高次元との架け橋で、毎日根気よくカタカムナを唱えていると、徐々に空間の次元が上がっていくそうです。
だとすると、ミスマルノタマは意識進化と関係していると思いますが、この話をすると長くなるので割愛します。
フォーグを装着してカタカムナを唱えながら、腕振りをしたり、コンシャスネスヒーリングをすると、より一層の相乗効果が期待できます。
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「カタカムナ バレル・コア」
「フォーグ」
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