本日のデナー
こんばんは、なんか変なオレンジ色の野球チームに連勝してて気分がいいですげんたです。
本日のデナーを作ってみた。

ずばり「じゃが肉」である。
圧倒的にお肉よりもジャガイモの存在感が目にしみる一品だ。
こだわりポイントは「ジャガイモはちょっと芯がある」というところだ。
私はどうも京都あたりのおばんざい屋さんで出てくるようなホロホロのジャガイモが苦手なのだ。
プロレスラーでいうと菊池や永田といったような感じで、テクニシャンタイプというかイナすタイプというか。
やはりここは天龍のような、男らしく直球一直線のストロングタイプのジャガイモにこだわりたい。
そういった意味を込めて、ジャガイモは少し芯のある感じに仕上げているのだ。
余談ではあるが、京都の人間は腹黒い。
サヤインゲンもていねいにあのヒモのところを取ったせいか、なんだか美味しそうに見える。
そういうちょっとしたところにも細かい配慮を効かすのがベーシストなのである。
どこかの焼き鳥ばっか焼いてるトンチンカンなドラマーにはこういった真似はできないであろう。
さて、美味しくいただくとします。
余談ではあるが、京都の人間は腹黒い。
本日のデナーを作ってみた。

ずばり「じゃが肉」である。
圧倒的にお肉よりもジャガイモの存在感が目にしみる一品だ。
こだわりポイントは「ジャガイモはちょっと芯がある」というところだ。
私はどうも京都あたりのおばんざい屋さんで出てくるようなホロホロのジャガイモが苦手なのだ。
プロレスラーでいうと菊池や永田といったような感じで、テクニシャンタイプというかイナすタイプというか。
やはりここは天龍のような、男らしく直球一直線のストロングタイプのジャガイモにこだわりたい。
そういった意味を込めて、ジャガイモは少し芯のある感じに仕上げているのだ。
余談ではあるが、京都の人間は腹黒い。
サヤインゲンもていねいにあのヒモのところを取ったせいか、なんだか美味しそうに見える。
そういうちょっとしたところにも細かい配慮を効かすのがベーシストなのである。
どこかの焼き鳥ばっか焼いてるトンチンカンなドラマーにはこういった真似はできないであろう。
さて、美味しくいただくとします。
余談ではあるが、京都の人間は腹黒い。