そしてなぜボクシングを始めたか。
前回のブログでバスケット始めた事までは書いた。
ここからなんでバスケと平行してボクシングジムに通うようになったのか書いていきたい。
逆説的に言うと、殴られるのがヤだったのだ。
というのも、当時はなんかいろいろ中学と中学でなんかあったりなかったりした時代だったのです。
で、私その当時2番目の人だったのです。今となってはあまりにカッコ悪い表現なので「2番目の人」って事にします。
「おい2番目の人、今日どこそこチューとやらなアカンから来てくれへんかな」
「は~いよろこんで~」
「おい2番目の人、前揉めたどこそこチューと話するから来てくれんかな」
「はい、どこそこチューいーがー」
「おい2番目の人、あそこの極悪チューの人が顔出せって言うてるで」
「はい、いやです」
みたいな事があったりなかったりしてたんです。
あかん10時まわった。
明日書きます。
ここからなんでバスケと平行してボクシングジムに通うようになったのか書いていきたい。
逆説的に言うと、殴られるのがヤだったのだ。
というのも、当時はなんかいろいろ中学と中学でなんかあったりなかったりした時代だったのです。
で、私その当時2番目の人だったのです。今となってはあまりにカッコ悪い表現なので「2番目の人」って事にします。
「おい2番目の人、今日どこそこチューとやらなアカンから来てくれへんかな」
「は~いよろこんで~」
「おい2番目の人、前揉めたどこそこチューと話するから来てくれんかな」
「はい、どこそこチューいーがー」
「おい2番目の人、あそこの極悪チューの人が顔出せって言うてるで」
「はい、いやです」
みたいな事があったりなかったりしてたんです。
あかん10時まわった。
明日書きます。