いつもは、息子をなるべく旦那と二人にしないようにしていたけれど、
その日はどうしても家族四人のそれぞれの予定上、一緒にいる時間が出来てしまった。
家に帰ったら、二人で「新作のアクション映画を見に行って来た」というじゃないか

私は、二人の間が小さなことでおかしくならないよう、旦那におこずかいを置いてきた。
小腹がすいたら、駅前のマックにでも行ってきたら?
思い立ってバッティングに行くなんかもいいよね。
雑誌買って喫茶店もたまにはいいんじゃない?
などと、朝から自然を装い彼を外出させるよう仕向けていた。
しかし、二人で映画に行ったという。
息子も途中でビックマックを食べて、映画の内容も楽しかったと普通の顔をしている。
良かった。
誰にも気づかれないようにと、必然的に習得された安堵のため息が出た。
翌日、私は娘を習い事に連れて行った。旦那は休日で家にいた。
帰りに娘は、
「まま、私たちも映画を見に行かない?今日は女の子の日にしようよ!」
昨日「お兄ちゃんずるい~」と言っていた妹を連れて行ってあげたかったし、
携帯で調べたら、小学生女子が見たそうな映画が、2つほどやっていたのでタイミングが良かった

帰りに習い事に必要な新しい、ダンスシューズを買いに行くと言って出てきたから、そのままさっと買い物を済ませて、映画を見てしまっても良かった。
でも娘の口から後で発覚し、文句を言われると怖いので、電話をした。
「今から買い物して映画に行くね。
帰りは○時頃になると思うから、ご飯はちゃんと作ります。何が食べたい?」
そこで、返ってきた言葉とその声が今でも頭に焼き付いている。
「は?俺を家に置いておいて、映画?」
「ダメかな?男子チームは昨日見てきたよね?」
「じゃぁ二人が楽しんでる間俺はどうすればいいの?」
「それじゃぁ、合流する?それとも買い物だけして、まっすぐ帰ろうか?」
その筆問への回答はなく、二人で映画に出かける事になったことについて、ものすごい勢いで説教をされ、買い物に行く気もなくなり、私たちは直帰した。
帰途につく途中で一通のメール
「○○ちゃんと二人の女子時間、思いっきりくつろいで楽しんできてね。俺は外出しないで家の掃除でもしてまったり過ごすよ~」
彼からだった。
どうして、人にはこんなに差があるんだろう。
ここの所、自分の境遇が客観的に取れるようになってきた。
「それじゃぁ、合流する?それとも買い物だけして、まっすぐ帰ろうか?」
その筆問への回答はなく、二人で映画に出かける事になったことについて、ものすごい勢いで説教をされ、買い物に行く気もなくなり、私たちは直帰した。
帰途につく途中で一通のメール

「○○ちゃんと二人の女子時間、思いっきりくつろいで楽しんできてね。俺は外出しないで家の掃除でもしてまったり過ごすよ~」
彼からだった。
どうして、人にはこんなに差があるんだろう。
ここの所、自分の境遇が客観的に取れるようになってきた。
だからこの出来事はひたすらただ、
憎たらしい。悔しい。腹立たしい気持ち。
いつも応援、暖かいお言葉(厳しい意見も!)ありがとうございます

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