正味今年の4月からフリーランスとして活動しているので、
まだまだこれから学ぶことが多いと思います。
ですが、この4ヶ月の間でも会社員では分らなかった事がいくつも見えてきました。

一番学んだのはお金のこと、その次に自由の使い方です。

お金は「稼ぐ」それから「消費」という面で新たな感覚を得ました。
自分で稼ごうと思った時から、随分行動がアクティブになってきます。
前は、そういった活動が苦痛だった一面もありますが今では楽しくてしょうがないですね。
まだまだ収益という面では心元ないですが「稼ぐ」ためにやる事はなんでも楽しいです。

一方で「消費」という面は簿記や税務という側面を踏まえて大分考え方が変化しました。
簿記を学ぶと、会社の金の流れが本当によくわかります。
経営者の行動がバランスシートから一目瞭然です。
経費と税金の関係なんかもよく勉強すると楽しいし、自分にとって得な事もわかります。

まぁ、私が「お金」のことについて色々学ぼうと思ったのは不安だからですね。
所持金が尽きてしまったら大幅に行動を変えないといけません。
とはいえ、最近になると自分の理想を実現する為に行動することは前述と同じく
楽しくてしょうがないのでもっと臨機応変に対応すればよいかなとも思ってます。

ちょっと楽観的になると心がラクです。
まだまだ若輩者とはいえ、私はエンジニアとして数年企業に勤めてました。
社会人生活の中で、先輩からエンジニアとしての心構えについては教わってきました。

・常に最新の技術を勉強すべし
・起こってほしくないことは、たいてい起こる(からそのつもりでプログラムを書く)
・出来うる限り最善の道を探して、正確に対応する

基本的なことすが、この3つを守っていれば平穏なエンジニアライフがおくれます。

ですが、社会人生活はこういったエンジニアの心構えだけでは避けられないことが多々あります。
むしろ会社では、上の3つを阻害する要因ばかりおきるなぁと思うことがありますね。

・常に最新の技術を勉強しても、実際の業務に適用するまでのいくつかの壁
・起こってほしくないことは、たいてい起こるってわかっていてもどこかに穴
・出来うる限り最善の道を探そうとして、時間が足りなくて妥協点を見誤る

たとえをあげるなら、こういったところでしょうか。
たいていはここから愚痴になることが多いですが、私はむしろこんな事が起こるのは当たり前だから
ソレを乗り越えるためにまた新しい心構えを作って対処していったほうが前向きかなと思ってます。

・壁があるなら時間をかけて徐々に適用したり、効果をアピールする
・穴があるなら、見つけてうめてしまう
・見誤らない妥協点を見出しすことこそ、最善の道

傷ついて乗り越えてまた強くなる・・・そのほうがなんか「かっこいい」と感じてます。
はじめまして。現在フリーランスで活動中のKIT石井高雅と申します。
ブログのタイトルどおり、現在起業にむけてWEBサービスの開発・運営を行ってます。

元々、WEBの開発を中心としたエンジニアとして5年ほど勤めていました。
前会社ではあるSNSのフレームワークや新機能開発はもちろんのことSEO対策まで担当し、
閑古鳥がないていたSNSをPVが一日100万を超えるほどにしました。
ですが、このようなご時勢ですから会社も色々と変わってゆきます。
そういった変革の中で、フリーランスで活動するという道を選んだわけになります。

「この100年に一度の不況に起業を目指すのはどうしてですか?」

とたずねられたこともありますが、確かに最近大手といわれる会社に元気がありませんが
一方ベンチャーや中小企業はここがチャンスとばかりに活発な活動がめだちます。
特にmixiでアプリケーションを作り、公開できるmixiアプリ市場はかなり盛り上がりつつあります。
Googleが提唱したOpenSocialというフレームワークの元mixiアプリは動作するので、
具体的にはJavaScriptやWEBシステムの仕組みが分る人ならば誰でもアプリ開発に参入できるわけです。
ただアプリを作ること自体はXMLとJavaScriptだけで簡単ですが、OpenSocial独特のソーシャルという
コンセプトを基にした企画を作ることがかなり難しく感じます。

5月にGoogleのイベントでもソーシャル性が議題に上がりmixi,goo,Google,リクルートの
パネルカンファレンスで各社の考え方を聞く機会がありましたが、
なかなか明確にはうちだせていないようです。

このようにmixiアプリやOpenSocialはまだまだ未開拓の地。
新しいWEBアプリケーションを作れる余地があるなと思ってます。


そして新しいビジネス展開もできるのではないかとも思ってます。