二日ほど前、玄関土間に妙な木っ端が落ちていた。
風によってもたらされたか
靴に付いて運ばれたものだと思っていた
ところが… な・な・なんと
それは 二階の踊場の床板の節穴だったのです
厚さ2㎝に満たないその板は
一階の天井板であり二階の床板でもあるのです
古民家は実にシンプルな造り。
節穴が抜けて穴が空いていても
気付く事なく生活出来てしまうと云うところも
この家の持つおおらかさかもしれない
穴から見る風景は何とも不思議
畳を上げて夜な夜な階下をうかがう…
などという三文小説の一文を思い出させる。
まあ このままにしておきましょう
玄関灯の消し忘れに一役買ってくれそうです