死にたがりのリアリティ -12ページ目

死にたがりのリアリティ

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椿はとても綺麗な花だと思うんだ。


散るときまで花のまま、姿を保ち地面に堕ちるんだ。


それを生にしがみつく不様な姿だと、厭らしい花だと言った人がいたけれども、ワタシにはそれが凛とした美しさに見える。





椿三十郎に椿が沢山でていたもんで。








気づけばもう9月です。

時が経つのが早い早い。光陰矢の如しですね。
早いのは構わないんだ。でもこの5ヶ月の記憶が極僅かなんだよ。
それってこの5ヶ月はワタシにとって記憶にも残らない程度の日々でしかなかったってことだよね。

なんてバカ野郎なんだ、ワタシは。

5ヶ月もの時間を無駄にしてる。
13人の刺客より心に残らない日常だったってことでしょう?いや13人の刺客は傑作映画で忘れることはないしDVD買うけど。

勿体無い。

例えばこの5ヶ月に思い出ぎっしり☆きゃはっ
ならいいんだ。
でも、え、ほとんど残ってませんけど。むしろ去年の放課後のほうが色濃く残ってますけど……
な状況っていかがなものかと思うんだ。

何も考えずにただ日常を過ごしたって変わらない。

ワタシが記憶に残るくらい日常を楽しもうとしなきゃいけないんだ。

最近悩むことが多すぎて楽しむことを忘れてたな。今日は十分に楽しめたけど。でも明日も明後日も仕事だろうと楽しいと、そう思わなきゃ。


原田も言ってたじゃないか。結局は楽しいかどうかだって。


頑張ろう。

笑って誤魔化すんじゃなくてホントに笑えるようになろう。


寝る!




いつだって考えてる。


いつだって逃げてる。


いつだって闘ってる。


いつだって泣いてる。


いつだって笑ってる。


いつだって叫んでる。





気づいているかな、ワタシ、いつだって、助けを求めてる。精一杯、叫んでる。同じくらい大丈夫だと呟いてるけど。




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