4/2～SunSisterがプロゲーマーになるみたいです。
どうやら、半年間はデバイスと給料（クラン活動費）が支給されるみたい。
デバイスはともかく給料出るとかさすがだよね。
ただ、爆破に関しては今回RSTはコペルだし、前回はリッツェルだしな～と思うこともあります。
今回のアヴァレンジャイの親善試合（ハンディキャップマッチ）もなぜか相手は爆破準優勝のデトだし。
サンシスとデトだけもう殿堂入りって感じなのかな？
それならそれで区切ってもらって、更なるAクランを運営は育成してほしいですね。
何が言いたいかと言うと、癒着臭プンプンだよ。
他のクランを活性化した方が、やってる側としても見てる側としても楽しいのにな～と思いますけどね。
最近は爆破中心の日々を送っています。
1日のサイクルで言うと
①野良殲滅 3～5戦
②野良護衛 1～2戦
③野良爆破or爆破CW 眠くなるまで
間に護衛CWとか奪取CWが立っていれば、チャレンジしていってます。
うちのクランは元々護衛ばっかの連中だったので爆破の連携は探り探りやっている状況です。
気づかされることいっぱいで、中々楽しいですね。
まだまだ、「弱めCH」の域を出ないですが、やってみて有効だと思われる手段を、メモ書きしておこうと思います。
攻め
①オーダー
全員が敵、味方の情報が把握出来ればいいですが、そうもいかないので、シフトor攻めパターンなどはオーダーするとチームの纏まりが全然違います。
②ラッシュ
ベースとなる攻めはラッシュ（not突）が有効だと思います。
具体的には2方向以上からの一気にポイント攻め。
突と違うところは、立ち回って情報が増えてからの、ポイント攻めなので、要所要所を抑えてGO！って感じです。
③開幕突
ラッシュとは違い、一気にポイント総攻め。
これはこちらも情報が無い為、どれだけ相手の虚をついてAIMで打ち勝てるかが問題。
セオリーを崩すように使うと効果的。
だけど、やっぱ諸刃の剣だから、使いどころを考えないと普通に返り討ちにあいます。
守り
①シフト
敵と交戦した場合はその時の状況・情報を的確にして、味方のフォローをするようにする。
まだまだ課題の部分だけど、うまくいっているときの配置としてマップで見ているかぎりはトコロテン方式（っていうのかな？？）中央にいる1人が寄って、ポイントにいた1人が中央の穴を埋める。
ただ、相手のかけている人数把握を間違えると釣られたクマー状態になるから、シフト要請かけるタイミングも重要？かも。
②味方把握
味方がどちらの方向を押さえているか、把握して穴を少なくする。
味方に背中を預けられれば自分は目の前の敵に集中することが出来ます。
また、味方が出していない音かどうか位置が分かっていれば確認しやすくなります。
③逆詰め
守りだけど、前線に出る。
ラウンドを重ねる毎に大体の傾向と位置がばれて相手が予想を立てやすくなります。
そこで予想外に前に詰めたりすると相手が迷います。
実際に5-5でやった試しはないけど、やられて嫌だと思うことがあったので、次回やり方決めてやってみたいと思います。
やってはいけないこと（攻めでも守りでも） む●く必見ですぞ
①考えなしのプレイ
報告も考えも何もなしに単独で詰めたりすること。
いたずらに交戦するだけ。AIMが神ってないとただ情報を与えるだけ。
最悪な場合タダ死に。
②ワンパターンな配置
例えば、いつも同じところにスナを置いてるとそこは細心の注意を払っていくようになります。迂回するのか投擲で勝負等、相手に対策を立てられてしまいます。
毎回同じように攻めも守りもやっていたら、相手も楽になるのでたまに陽動して相手の注意を散漫させましょう。
③不必要な裏取り（守りのみ）
これは②と少し矛盾しますが、基本的に相手のリスまで回ることはそんなに必要ないです。
裏取りしている間に、相手が前線上げていたら結局シフトが遅いだけになっちゃうからです。
まぁ、相手の連携もAIMも乙ってたら関係ないんだけどね。
と、まぁ偉そうに書いてみたけどあくまでメモだからね。
主観に感じたこと書いてるだけだから、あーだこーだ言ってくれて構わないです。
むしろ歓迎ですぞ。
おわり