さて

インフィニティミラーの制作にとりかかりますか!

(`・ω・´)=3フンス


インフィニティミラーってなんぞや?↓

普通はこんな感じのLEDの合わせ鏡です



なんだけど

常識を一新したこちらを見かけ即購入(笑)


と言うわけで

製作開始

( ๑`꒳´)งフンスッ



届いた箱はこんな感じ

A5サイズ位の箱で届きました

(青年コミックサイズ?)


中身を取り出してみる


材料はコレで全部です


花は20個と記載があったけど20以上入っていました


見た感じ

にっこりちゃちい

と思ったのは内緒(笑)


だって不透明の花びらがあまりにもプラスティックなんだもん


自分で用意する工具は

ホットボンドだけかな?

ハサミすら無くても作れます


ホットボンド本体が無い人は

作る前に100均のでもいいんで買ってきましょう!

(だけどちゃんとしたのを買ったほうが幸せになれるよ?←体験談)


底になる板


適当に1枚取り出し

保護シートを剥がします


持ち上げと

透け感はあるものの完全に鏡です


電球部分を軸にして

フェアリーランプを均等にネジネジしていきます


断線しちゃいそうだけど

意外と大丈夫でした

↓先端部分が電球部分になるように捻る


そこにチューリップを被せるとこんな感じ


ブカブカなので

ホットボンドを上からポタリ!

LEDごと閉じ込めちゃいます


チューリップ

完成!

\( *´ω`* )/


コレをさっきの板の上にホットボンドで留めていきます


いきなり完成WWW


何気に大変でした(笑)

(´°ᗜ°)ハハッ..




コードの位置決めの為

テープで固定してからホットボンドで固めて行ったんだけど

それが駄目だった('ω'乂)


テープで仮止めして端からやって行くと

真ん中のやりにくい事やりにくい事

(´°ᗜ°)ハハッ..


付属のピンセットは使い物にならないし

人によっては

ピンセット必須かもです



コードの貼り付けの為に

ホットボンドを盛ろうとして

先に貼り付けた花の花びらが手に当たって

花びらからホットボンドが取れて何度やり直したか

( ̄▽ ̄;)



その為に

かなりホットボンドを消費しました


付属品1本だけじゃ上手く作れないかもね?

(私は初めから国産の有名品で作ってます

やっぱり固定力と透明度が違うのよ)


と言うわけで


これ

隅っこから順番に留めて行ったほうが良いです


一つチューリップをホットボンドで留める毎に

ホットボンド部分にそのまま葉っぱをぶっ刺して

倒れてくる葉っぱをガラスの細石で補助しながら留めていくと

上手くやっていけます


出来たら

残りのアクリル板で周りを囲っていきます


その途中で既にこんな感じ!

まさにミラーハウス


この時

コードを通す穴は空いていないので

コードを隙間から逃しておく


マジックミラーなので外側はこんな感じで鏡なのだ!

セロハンテープが映り込んでるね


また

この作業が地味に難しかった

( ̄▽ ̄;)

まさか外板が

透明の両面テープ留めだったとは


組み立てていく途中

何度もひっついたりミラーの途中で固定されちゃって

貼り直す為に剥がす度

パキパキ言いながら調整していく


何気に

2個しか余らない両面テープもプレッシャーになったりして↓


そんなこんなで

出来上がり!


電源ON!

鏡が透け

幻想的な光景が写りました!

꙳⋆⊂( ⸝⸝⸝°𖥦°)⊃⋆꙳


チューリップがプラスティックでちゃちいと思ったのに

ライトを点けると光に透けいい感じに光ります


上にも映り込んでマジ綺麗

(,,꒪꒫꒪,,)

ただ

向きによっては20個だと花が足りない感じ

貼るバランス次第なんだろうけどね

私は失敗モードです

(´°ᗜ°)ハハッ..


と言うわけで

知らない人が見たらビックリするだろうから

これ組み立ててプレゼントに良いし

飾ってもめっちゃ幻想的でいい感じなのでオススメ商品かも!

(⁎˃艸˂⁎)ププ


あ、

オススメはUSBの方ね?

殆どの商品がボタン電池なんで探すの大変かもしれないけど

ボタン電池だと取り替え無理なんじゃ?って組み立てて思ったよ?


P.S

実はインフィニティミラーって

100均素材でも出来るんだよ?

アクリル板を買って

窓に貼るマジックミラーシートを貼れば良いんで

小学生の自由研究に良いと思うよー

⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝