とあるまだまだ寒い週末に焚き火道具持って日帰り旅を計画
寒いけど日差しが暖かく車内は若干暑いくらい
高速乗る頃には夕方に
目的地周辺でローカルスーパー寄ってカップヌードルや惣菜を調達
何とか陽が沈みかけに現場へ到着
風が冷たくゾワっと背筋が伸びる
雪がまだ残ってますね
セッティングして至福の焚き火タイム
こんな曲でも流して
うううう暖かい
手の平を何度も裏返す
カップ麺でもズズっとやりますか
外気が寒いから沸騰するまで少々お時間を
先どうぞ〜
湯量を大量消費するスーパーカップはキャンプ向きじゃないかもw
そー考えるとカップヌードルは理にかなってますね
最後の湯を入れる頃には先発組が食べ終える
なんだかんだ醤油を選びがち カレーも好きだけど
雪だるまも一緒に
帰り風呂入って帰るつもりだったけどレンタカーの返却時間が迫る
時間がタイトだけど30分くらいなら寄れるかもと急いで撤収
と思ったけどまさかの展開
近所の風呂にナビセットして向かう途中
た たぬき!?
ん? 野良犬?
避けて進むにも何度も車の前に立ちはだかる
山奥だから飼い犬のような感じはしないけど野良の野生感は無い
しばらく徐行してたら風呂の時間も無くなり返却時間も危うくなってきた
先導されるように山を下りいつの間にか住宅街に消えてしまう
あれはもしかしたらそのまま急いでたら… 何かの暗示だったして
とポジティブに受け止める事にしますw(締め風呂楽しみにしてたのに)
ギリギリだったけど無事都内に着きましたとさ