どうもなべです。
夏ですね、、、
洗濯ものすぐ乾きそう!
いう必要はないかと思いますが、パンイチ(ぱんつ1枚)で投稿致します。
最近ブログのネタに困っています。
気がつけば投稿頻度は落ち、投稿したかと思えば現場写真のみ。
わけわかめですよね。
ということで、新しくブログテーマを追加し、
著名なデザイナーズチェアをご紹介していきたいと思います。
パッパラー☆
※画像や解説内容等は全て⌘+C&⌘+Vになります。
訴えないで下さい。
記念すべき第1回目は
チャイニーズチェア(アームチェア No.4283)
デザイナー:ハンス・ウェグナー
メーカー:フリッツ・ハンセン
制作年:1943
解説
ウェグナー初期の傑作
中国の明代の椅子、圏椅(クァン・イ)をリ・デザインしたもの
造形めんにおいてその後のウェグナーのデザインの方向性を決定づけた椅子です。
アームや背あての曲線美が特徴的。また、座枠と座面のパットを同色にすることで調和のある風合いを出している。
明式家具
明代中期以降に生産された家具のことで、その特徴はシンプルかつ調和のとれたライン、均整のとれたプロポーションの美しさである。自然の木目の美しさを生かしていることも強調される点である。