一年ぶりに帰ってきました。
自己満ブログへと。
帰ってきた理由はお客様のブログを見たからなのよ。
お客様とのつながりを何より重視しているわたしのバイト先では、今一度お店全体でコネクトを大事にしよう!って取り組んでいるのです。
そんな中での出来事です。
ちょっと前からちょくちょくいらしてくださる常連さんとドリンクの相談をしていたのがきっかけ。
結構こだわりを持っていらっしゃる方で、どうすればどんな味になるのか等々、すでに熟知されているようでした。
できるかぎりご要望にそった提案はしてみたんだけど希望通りの味になるかはとっても心配でした。
そこで出来上がったドリンクのお味の感想をいただきにお席までお伺いしにいったのです。
結局ご満足いくドリンクにはなりませんでした。私の力不足の他なりません。
しかしドリンクご検討中に教えてくださったお客様のブログを教えていただけることになったのです。
こちらのお客様はわたしのお店のドリンクについてブログを書いていらっしゃるそうで、店員としてではなく一人の読者として興味を持ったので、ありがたいお話でした。
その後お気に入りのドリンクを教えて頂いたり、雑談をして失礼させていただいたのですが、こんなにぐいぐいお客様に接してよかったのだろうかと不安に思いつつ、バイト後に早速ブログを見てみると記事が更新されていました。
その一部に「ありがとう」の文字が。
詳しくはプライベートのことなので伏せますが、
実は何かに悩まれているなかのご来店であったらしく、ブログが書けない状態でいらしたようなのです。
そんな中わたしとのやり取りがきっかけで、更新できたと書いてくださっていたのです。
ありがたいのなんのって。
久しぶりの感覚でした。
自分がしたことで相手に活力を生みだせたことが。
お店が掲げるビジョンを一つカタチにできたと思えた瞬間でした。
ドリンクでは満足は得られませんでしたが、それ以外のわたしのコネクトで、感謝の言葉をいただけたことが何より嬉しく感じました。
私ごとではありますが、これからお店でより責任を持って働く立場になるわたしを、勇気だたせてくれる、自信に繋げさせてくれた出来事だったのです。
この文章をあのお客様が見ることはきっとないでしょう。
でもそれでも書きたい。
わたしの方こそ言いたいです。
「あなたのおかげでこんなにも嬉しい気持ちになりました。ありがとうございます。」と。
こんなときに思い出すのが、ある先輩の言葉。
わたしたちが作っている目の前の一杯は毎日何100杯と作るドリンクの一つかもしれないけど、お客様にとっては目の前の一杯が全てなのだと。
だからこそ目の前の一杯のドリンクに愛情と情熱を注いで作って欲しい。
それがわたしたちの仕事であると。
わたしの仕事は相手に活力を与えることであると同時に、相手からも活力をもらっていることなのだと今日再確認できました。
すてきなアルバイト先に恵まれたなあと思います。
今日のあのお客様も、先輩も、アルバイト先も、
この記事を読んでくれた方にも…
みんなに言えることですね、感謝です。
ありがとうございます。
