
丹波市立植野記念美術館へは初めて行ったのですが、
川沿いに立つ建物は見事なものでした。


この建築物を見ただけでも行った甲斐がありましたよ。
内外装ともに総花崗岩積みの類例を見ない美術館だそうです。



ではこの階段を上って入ってみましょう。

2階が受付で3,4階が展示室になっています。
写真・ビデオはご遠慮願います。
肖像権の問題もありますが、SNSの時代にはちょっと古風な印象も。

3階にビデオコーナーがありました。
こちらの画像で作風を・・・







流石に世界中を旅して歩かれただけあって、
それぞれの地域の色や形がシンプルに織り込まれていますね。
絵本作家としての印象が強かったのですが、
旅と空想の画家という面もありますが、
万人に理解される抽象画家といった側面も感じました。
4階ロビーに、テーブルが設けられており、

メルヘンおじさんは魔法が大好きといった感じのものかな。


子供たちの心をとらえる才能はこんなところにも有りそうですね。
こちらはちゃんと許可を頂いて撮影しましたよ。
出身地の津和野には、
津和野町立安野光雅美術館がありますので、
こちらも行ってみる価値がありそうですね。
篠山と丹波って同じ地域のように感じますが、
丹波市ももっと発信しないと、
こんないいものをお持ちなのですからね。
4階からの景色と花崗岩の手すり。


とても清々しい空気と心の栄養を頂きました。とさ。。
おしまい。。。