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金沢の観光地としては東の茶屋街の方が規模が大きく人気もあるのですが、

西も捨てがたい魅力があるのです。

影笛という言葉もこの西茶屋街から生まれたそうです。

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寺町にも近く忍者寺として有名な妙立寺から回って、

さっと通り抜ける方も多いのでは無いでしょうか。

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でも茶屋街の本当の姿は夜にならないと分からないのでは?

影笛というのも年老いた芸子さんが、

人前に出るより屏風の影で笛を吹いた方が風流?と思われて、

始めたものが、

見えないと余計に不可思議な音色に聞こえた?

実力もあって人気となった、といった経緯のようです。


夜にこの通りを歩きますと、

三線よりも笛や鼓の音色が響くなんて、

私は通人でもなく甲斐性もありませんから想像の世界ですが、

何とも雅で文化の色気を感じてしまうのであります。

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夕暮れの西茶屋街、

何とも粋な世界ではありましたとさ。。









おしまい。。。