子どもの運転で

とある山奥へ夜景を見に

ドライブ車へ行ってきました星空



細くてクネックネの山道を

ひたすらひたすら登ってくの

カーブの先は見えないし

すれ違いも厳しい場所もある

街灯なんてもちろんない



着いた先には一応駐車場があって

車を降りてスマホのライトを頼りに

展望台?まで歩いて登っていく

もちろんライトなければ真っ暗闇

アラフィフでも身の危険を感じるわ笑






月の明るい夜だったので

夜景も星もイマイチでしたが

月のない方角は

プラネタリウムみたいに

たくさんの星が見えました目がハート飛び出すハート

肉眼ではこんなに見えませ〜ん



往復6時間強

帰りはもう深夜



上の子は来年家を出るかもしれなくて

下の子も多分4年後には家を出る



私4年後には

ひとりぼっちになるんだな泣き笑い



漠然としてた未来が

現実味を帯びてきちゃった悲しい



楽しくもあり

寂しくもなった

この日のドライブは

一生忘れないと思います

また行けばいいじゃんって言われたけど笑