シュトーレンはこだわりがいっぱい! | Autumn's Happy Life Ⅱ

Autumn's Happy Life Ⅱ

ミニチュア・シュナウザーCOCOA14歳との日々を綴っています。
COCOA2022日.1.18、
お空組になりました。

 
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天然酵母のお教室でシュトーレンを習ってきました。
 
パンを作る世界に飛び込むと、クリスマス近くのこの季節になれば「シュトーレン」は欠かせません。
 
毎年、「今年はどんなシュトーレンを作ろうか」っと早い時は暑い時期から考えます。
 
 
 
 
 
 
 
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今日習ったのは、栗くりクリ!
ベースに栗、具材にも栗が2種類入ってます。
食感はザクザクした感じ。
 
しっとりを好む私には新鮮でした。
 
これが先生のこだわり!
 
 
 
 
 
 
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そしてこちらはパンの大先輩がおすそ分けしてくれたシュトーレン。
 
抹茶のシュトーレンと紅茶のシュトーレン。
 
大阪からわざわざ取り寄せた抹茶に自家製の栗の渋皮煮。
もちろん酵母も自分でおこされたものです。
 
先輩いわく、「この抹茶に出会えなかったら、このシュトーレンは生まれなかった」
 
 
これが先輩のこだわり!
 
 
 
もちろんプロの方々も毎年、味や食感に変化をつけて、
こだわりをいっぱい詰め込んでシュトーレンを作ってらっっしゃいます。
 
シュトーレンってお値段高いけど、それだけ手間や時間もちろん材料もかかってるんですよね~!
 
今年のクリスマス、もしシュトーレンを召し上がることがあったら、
そんなこだわりをぜひ探してみてください(^.^)
 
 
 
そして、私のシュトーレン!
今年はどうしようかな~・・・(^.^)
 
 
 
足元でおこぼれをねらってるお嬢様!
あなたにも食べさしてあげたいけどね~、無理なのよ~(^^;;
 
 
 
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