2020年8月27日
歯科受診
骨を強化するお薬は、歯科の治療が終わってからに延期
それまではアルファカルシドールカプセルで代用
治療痕があると歯のダメージは相当らしい
私の母は、3人の子どもを育てた専業主婦ではあったが、36歳で癌になり、長い時で1年近く入院していた。
私が高校生になるまで何度も転移したから、ほぼ家にいなかった。
その間は祖母と叔母が交互に私達の面倒をみていた。
当時私と弟は小学生。その下の弟は未就学児。
相当大変だったと思う。
なので今の方は知らないと思うが味噌っ歯だった。
歯は治療痕だらけ。
ちなみに母は70歳を過ぎた今も健在。
体は手術を数え切れないほどして手術痕だらけだし、抗がん剤治療、放射線治療もしたし、余命も多分言い渡されていたはずなのに、克服している。