それはもう自分の周りには決していないであろう理解に苦しむ人物もいるわけで。
有難うは一回でいい、ウザいから
ペンの持ち方がおかしいよ←右手の親指の第一関節を失くしているからどうしようもない
来るなりいきなり「早くして!」
そんな中で小学校三年生くらいと思われる女の子とお母さんを接客。
女の子に「お姉さん優しいね!」←お母さんよりずっと上なのに
「笑顔が素敵です!」
褒められちゃった
どうしてか、違和感を感じて素直に喜べなかった私は心が荒んでいるかもしれない。。。
忘備録
息子が初めて母の日に買ってきてくれたケーキ🍰