ご褒美 | 【雲の向こうはいつも青空】PAREANAのblog

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幸せは自分の感じ方次第。小さなことも喜べる人になりたい。

体がボロボロ。
自分の体を労わるどころか酷使している。

若い人達が「休みの日1日寝ていても疲れとれない」って次々と辞めていく。
そんな仕事だから最年長の私が平気なわけがない。
休みの日も寝ている暇はない。
このままだと毎日マッサージに通っている義母より先に死ぬ。それもありかな、って思えるほど疲れてきたからマズいと思って上司に辞めると言った。

シフトを考慮するので残れないかと説得される。
仕事は好きなので無理なく働けるならと残ることにした。
そのご褒美ではないけれど、凄く良いこともあった。

大好きな女優さんが来たから笑顔流の作品を書いた。
ウェルカムボードの所に置いておいたら、これ書いた人と話したい、と話すことができた。
差し支えなければお持ち帰り下さい、と言ったら、「持って帰る気満々ですよー!」と喜んでくださった。
夢のような出来事。

頑張った甲斐があった

笑顔流の師匠にも感謝