続・東京キャットガーディアンに関する考察 | 麩屋町コンプレックス

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とりあえずメロンパン的存在を目指しています。

昨日のブログ記事 でアクセス数がそこそこあったので、

こういう市民の声がこれから

NPO法人「東京キャットガーディアン 」で猫を飼おうとしている人の

参考になればと思う。


繰り返しておくのだが、

私は電話で一方的にひどい対応を受けただけで、

この東京キャットガーディアンと相性があって

里親になろうって人もいるかもしれない。



でも、



恵まれない猫の里親募集をしているところ = 素晴らしいところ


NPO法人 = 営利じゃないから信頼できる



という式を考えずに出してしまうのは危険ってことなんだろね。


よくよく調べてみたら、基本理念は非営利なんだけど、

NPO法人が営利目的で活動していてもだめということはないらしい。


なんだそりゃ。




「ステマ」って言葉が横行しているように、

資本投入で広告化していたり、

すでにそこのファン化している人は悪い部分が見えなくなっている、

もしくは見ようとしていないから、

第三者的な立場での評価ができないわけで。


mixiとかのコミュも基本ファンばっかりなので、

いい意見ばかりで参考にならんよね。


もっと忌憚のない意見を聞きたいんだ。

どんなものだって、ところだって、サービスだって、

絶対いい評価と悪い評価があるはず。



私もやっぱりネットで検索するし、

もちろんキーワードだけでなく「評判」とか「口コミ」とか

いろんなワードでダブル検索をかけて調べる。


それでも怪しい場合は、

掲示板サイトもチェックしてみる。


結構、今の人はそれくらいしているよね?

それだけちゃんと見極めようとしていると思うんだよね。




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