やっぱりダメだった。
未練
不安
期待感
想っていたのは私だけ。
今まで通りの
会話
関わり
ボディタッチ
それだけで
「もしかして…」
と期待が募っていた。
それと同時に
今までと違う
空気感も感じてた。
気付かない振りをした。
認めたらそれまでだった。
逃げ続けて現実逃避。
でもストーリーは進んでた。
主役の変わったストーリー。
普段は勘は外れるのに
こういう時だけ当たる。
点と点が結ばれた。
スッキリしたはずだけど、
不安があった頃に
向き合えてたら良かった…
ただのノリの口約束かもしれない。
でも私にとっては大きかった。
それだけで頑張れた。
けど決定打は打てなかった…
年齢やプライドが邪魔した。
未来を決めれなかった。
気付いて欲しかった…
私は沢山のサインを出したよ…
それが私の精一杯だったんだよ…
口に出す勇気が欲しかった…
それがいつしか
【想い】
から
【重い】
になったんだね。
笑って毒吐いて、
それが私の精一杯。
いつもの私のまま、
涙を見せることはせず
後ろを振り返ることもなく
さよならしたよ。
あなたのイメージのままの
カッコいい私だったでしょ?
いつまでも後ろを
向いていたらダメだよな。
分かってはいるけど、
しばらくはここに留まりたい…
記憶力が本当に憎い…
思い出の日
思い出の場所
思い出の会話
全部全部、鍵を閉めて
どこか遠くに放りたい…
