あたりまえのことは、
本当に真実か否か
あたりまえ
いままでの常識
を疑え
その中に、答えはない
元不登校
心理カウンセラー
ふじたに みかこ（ミィ）です
今、自分のしたいことを
いろいろ考えているのだが
難航中（産みの苦しみ中）
自分のしたいことを難にさせている部分を
まとめ記事のように書いてみる
書きながら、思ったのは
やりたいことがやりたい形で、
できないと感じるときに
陥りやすいポイント（ミィさんの場合)
その難航の理由は
①今までのやり方・あり方を
ベースにしようとしている
②対価として絶対にお金でないと
いけないという固定概念
③自分の責任の範疇がどこなのか？
（できること・できないことの洗い出し）
この辺り
①については、自分の過去の経験や
見聞きしてきた従来のやり方・あり方
いわば良くも悪くもそれが
今までの私のあたり前であり・常識
ぶっちゃけ、かなり保身があたりまえの環境に
身を置いてましたからね私←
私自身も保守的なタイプだと思っているから、まさに、現実化してる
いらんのんじゃない？
保身じゃない？
って言われて、カチンとはきたけど
まあ、事実であるし
そこで、私の過去はこうだったんだは、
ぶっちゃけ、そう言ってくれた相手にも
先に進むを選んだ私にも必要ない部分
（ある意味、過去のとらえなおしの
チャンスだと思う。）
過去からそう作り上げた道を歩むか
過去は置いといて、今ベースでの道を歩むか
考えるきっかけになったから結果オーライ
そして、指針がなくなって
不安になるのも当たり前
（オールオッケーではないから）
守るべきは法律違反をしないこと
私の倫理観を汚さないこと
（超絶大事な部分）
今までのやり方を守ることではない
ここさえ違反やブレなければ、
いいんじゃないだろうか？
正直、現実的に難しいから？（少なくても、私は見聞きしたことがない分野）
やっているというのもヒットしてこない・・・
だから＝できないなのかは別である。
できないなら、できる道を探す
それは、すぐに完全体にはならないけど
いきなり100できないからと
ずっと準備してたら
死ぬまで準備で終わる
ゴールはあって、そっから逆算した
今できることをやって、
完全体に近づいたら
いいやん
②お金問題。お金はエネルギーだから
出したものには、正当な対価を！！
ってのにこだわりすぎた
元々、昔から不登校や発達障害
その他もろもろいろんな居場所つくりに
顔を出して
いろいろ経験させてもらっていた
その中で、どうしても支援を受けづらい子が
存在していた
例えば
・お金がない
・会場に行くまでの交通手段がない
・親の許可が得られない（未成年の場合）
など
じゃあ、そんな子は、自分が
勇気を出して求めた時に、
上記のようなことを理由に
断られたら・・・
考えるだけで、つらいし悲しい
勇気を出しただけで、
十分な対価なのではないだろうか？
その姿を見せてくれただけでも
素晴らしいことだと
私はやっぱり思う
そして、その勇気を出したことが
結果として本人の後押しにつながったなら
それで私の役割は十分だと思う
そして、もしお金が払えないのが
子どもだからが理由なら、
出世払いで受けるのもありじゃないか？
とわりと本気で思ってしまった
大人になって、あの時のあれがあったから
大人になった今、自分で稼いだお金から
払うってなるとサイコーじゃんって
思ってしまう
なんなら、その時に、元気な姿見れたら
めっちゃんこうれしいだろうな
③私一人で、できること・できないこと
スーパーサイヤ人じゃなく、ただの人
むしろ、スペックは・・・うん←
でさ、やりたいことをやりたいというのは
全然いいのよ
だいたい、ふと思いついてしまうことって
今か、遠いか近いかわからないけど未来の
私の姿だと思うから
１か月後なのか。死ぬ直前なのか
はわからないけども
だけど、今の私がやるんなら
きっかりしっかり
必要な研鑽はしながらも
できること
できないこと
は、自分と相手を守るためにも
自分自身の力量を把握するのは大事
できないことを、できるといってしまうのは
相手にも失礼だと思う
なんだか、こんなことを
グールグル考えていると
頭の中、大忙しで
・寝れない
・食べない（か食べ過ぎ）
・落ち着かない
が続いてた
なので、少し、今の自分のことを
振り返って記録に残したかったから
ブログ書いてみた
結論、
ミィさんはもっと攻めの姿勢で
生きなおしてもいい
を問われ、覚悟を試されている
のだと感じた
おわり
