周りの人は自分のほしい言葉ばかりをかけてくれない
だけど、それは私への否定ではない
ただ、その人はそう思っているだけかもよ?

元不登校で心屋認定カウンセラー
ふじたに みかこ(ミィ)です

例えばね
私が、学校行けなくなって不登校になった時
言って欲しかった言葉達

学校行かなくてもいい
みんなと仲良くなれんくてもいい
嫌だって言ってもいい
辛いって言ってもいい
だったの

でも、わが家は
普通は学校行くもの
みんなと仲良くするのはあたりまえ
嫌なことなんて生きてればある
みんな辛いんだから
って言われてたんなぁ


それを聞いて
なんか、私を否定された気がしてた
今のままの私だと嫌われるって思った

普通じゃない私はダメなんだ
仲良くできないのは、私に原因がある
もっと耐えなきゃ
って思って、自分が自分を否定し始めた


だけど
自分の気持ちは、自分にしかわからない
自分の苦手
自分のしんどさ
自分の楽しさ
自分の喜び
全部そう

そして、自分がそうであるように
相手にも相手の考えがあるのだ

だから
周り人が自分のほしい言葉ばかりをかけてくれない=それは私への否定ではない
って知っておくだけでいい

その上で周りに求めるではなく
私はどう思ってる?を見つめる
練習をしてみよう

欲しい言葉は自分でかけようラブラブ

キラキラお知らせ

3月オープンカウンセリング
3月23日(月) 9時30分~11時30分
ローズコム4階 和室
定員6名
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※1円以上のお気もち制
 

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おわり