めんどくさいを感じるとき

マスターコースで、習った手法を使いながら
セルフカウンセリングやカウンセリング受けてたこと振り返ってみた
備忘録なので、言葉も荒れてるよ～。


私は、私の中の

ちゃんと
～すべき
～だめ

を刺激されたら、ほんとーに嫌になる。
そう、一言で言うなら、めんどくさい。

頑固な私は、私が今まで、
必要と思ってしてきたこと(他者からみて不要とかんじることもある)を否定されたり、
私の中に土足で踏み込まれた気がしたら、
全力で閉じてしまう。
私のこと否定してくるなんて、めんどくさい

めんどくさいは、何を感じたか？

この人も私のことわかってくれない
→私は、誰からも理解されない人
→そんな私は、必要ない人
→だから、相手の望むことを頑張って提供する から、私のこと必要だと言ってほしい。
私のことを理解してほしい。
→さみしいよ。


あとは、カウンセラーについてのべき。
カウンセラーなんだから、私のこと理解すべ  きでしょ？私が嫌がってんのわかんない？
怖っガーンこんなん思う私。

しかも、この言葉私が相談員の立場で実際に言われたことあるわぁー(笑)
カウンセラーの立場になった時に自分に課せてるべきなんだろうな。
カウンセラーは、目の前のクライアントを
理解すべき。
目の前のクライアントが嫌がったり、傷つくようなことをすべきじゃない。

無理だよねー。目の前の人はさ、私みたいに、お前に傷つけられたんじゃームカムカ
どいつもこいつもわかってくれんのんじゃームカムカって言いたかったのかもしれないねー。言うことによってさ、

で？この言葉本当は誰に言いたかったの？
って気づくタイミングが訪れる
しかも、私が私を傷つけてる。
私が私を、わかってない。
不都合な真実(めんどくさいこと)に目を向けてもいいーって覚悟を決めた時に受け入れるんよ。
それまでは、逃げることもあっていい。
逃げることをダメなことにしないで。


だから、まずかわいそうな私を、その人が満足するまでしたらいい。
だって、今それがしたいことでしょ？




でさ、私は心閉じたらさ、
もぉ一人の感情を感じない私が出てきてさ、
聞かれたことに淡々と答えるの
めんどくさいなぁ～なんでこっちの話聞かんくせに、お前の話答えにゃいけんのんじゃー。

感情を感じない私は、
自分の中に感情のツボがあって、
それが気づかない内に貯まって、
ツボが割れた時に出てくる。
そーなんだなぁーって気づいた。
今までは、なんか急に勝手に切り替わってたけど、モヤモヤのツボがあるとわかった

今までは、なんか勝手に幽体離脱してるって思ってた。だけど違った。
私がもぉ耐えれない～
この気持ち感じたくない～
自分の弱っちい心が、バラバラになって砕けてしまわないように守ってくれてたんだなぁ～
なんか、勝手になるんです。とかいってごめんね。今まで守ってくれてありがとうって思った。

誰かに○○した方がいいと言われたら、
できてない私をダメだとする。
全然、マスター前から変わってないじゃん。
じゃあ、私が今までしてたことは、なんの意味ないじゃん❗️って短絡的に、やっぱり私はダメなんだーにたどりつく。

できないことも、あっていいー
出来たことは、認めてあげて？
誰かの期待に応えなくてもいいー
ちゃんとしなくてもいいー


私、めんどくさい人なんですー
話のオチはなくてもいいー(笑)


読んでくれてありがとうあひる

おわり