写真を整理したり書く事をまとめていたら金曜日が終わり
ブログアップが一日遅れてしまいました(m_m)
街中を走るクルマ。
ルノー19?
教会の中ではミサが始まったところ。
ひとしきり涙を流して毒が抜けたのかw
湿ったような空気と廃墟のような匂いで
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数年前までは5匹いたM姉の家の猫たちだけれど
ワタクシ浅岡、無事帰国しました。
120人以上の尊い命を奪ったパリ同時多発テロから数日。
危険なのでは?とたくさんの方に心配をかけながらの渡仏でした。
この大きな悲しみの中
パリを笑顔で歩いていいのだろうか。
という思いの中
同行してくれたYさん、Sさんと共に
今回は3人で向かったのでした。
美術展の様子は先週お伝えさせていただいたので
今回はその他の写真の一部を載せてみます。
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なんだかカッコイイなぁと思い一枚。

ん?でもなんだか違う?

数ヶ月前に息子Rが専門店で見つけてきて
最長ローンはアウトレーヴで組んだアレ。
たしかこのディフェンダーだった。
一台目は必ずアウトレーヴで!と言っていたが
たしかにアウトレーヴで買ったことになるな。
すでに数カ所の故障にもくじけず楽しんで乗っている様子。
数年後に振り返り、
ギリギリで維持した事さえ大切な思い出になるのだろう。

『サフラン』って書いてあるけど
先日Nさんにいただいたサフランのカタログとちょっと違うような気もする。
気のせいかな。

???
カングーだけどさ、
だけどニッサンって入ってる(^^;)
どーいうことなんだろか。

後ろから見てもカングーだ。

シャンゼリゼのシトロエンにはGSが展示してあった(^-^)
これ、レトロモービルかコンセルヴァトワールで見たその物。
どっちで見たんだろうかw

どこかの時間でどうしても立ち寄りたかったこの画材屋さん。
やっと来れた!!!
日本では売っていない物をいくつか購入できたし
何よりとってもワクワクする空間で、気がつけば〇時間が経過・・
どうしても問題が解決しない画材の問題点も丁寧に教えてもらえたし
私としてはこの時間が一番楽しかったかもしれない。
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そして
今回の本題かもしれないお話。
不思議な体験と言ってもいいような、そんなお話です。
今回も『手頃な宿泊費で基本的には自炊を』ということから
3LDKのアパートメントホテルに滞在したのですが
ちょうどその部屋の窓から見えた建物の中の1つがこの教会。
もともと古い建物は好きなのだけど
その中でも時々、気になって仕方なくて
寝て起きても気になり どうしようもないことがあったりする。
この建物もそうだった。
窓から眺めながら二人に聞いた『あの建物ってなんだろう』
翌日も聞いた『ねえ、あの建物ってなんだろう』
結局この建物が教会だとわかったのは4日目だったと思う。
建物が美しいからとかそういうことだけではなくて
とにかくあそこに行きたい!
ちょうどその朝、あと2時間後にミサがあるとの情報を得た。
ベルサイユに住む友人も昨夜から私の部屋に泊まっていたし
一緒に行こう!と誘った。

中に入るなり涙が溢れてきた。
なんだろう。。
今までに見た教会や前回のブログで載せた教会では
こんな感情にはならなかったのに。。
結果、なぜ涙が流れ続けたのかはわからないままだったけれど
あとで調べたら
1532年〜1637年の105年の歳月を経て完成した教会で
この教会のオルガンはフランスで最も大きなパイプオルガンだという。
また、ルイ14世の財務大臣・コルベール卿のお墓もあり
劇作家のモリエールやルイ15世の愛人だったポンパドゥールなどが洗礼を受け、
ルイ14世が聖体拝領式を行ったと書かれていた。
さらに、モーツァルトがパリへ旅行中、
同行していた母のアンナ・マリアがパリで病死。
その葬儀がこのサン・トゥスタッシュ教会で行われたとも書かれていた。

わけもなく気になる場所というのは誰にでもあると思う。
だけど私は次なる『気になる建物』に行くまで
この教会に来た意味を考えることはなかった。

このパイプオルガンの音で
体中の細胞がシャラシャラと振動するような
なんとも言えない感覚になった。

さあホテルに戻ろう!
脳が洗われたようなスッキリ感、そんな帰り道だった。

あと1つ、初日に見かけてから気になって仕方がなかった建物に行ってみた。
ここは目の前に居るだけで身の毛がよだつような、そんな建物だったけれど近づく。
すると、なんとここも教会だったことがわかった。
中に入ってみよう。
恐る恐る中に入ると・・

さっと見たら早く出ようという自分がいた。

お母さんのお腹の中にいるような
そんな心地のよいサン・トゥスタッシュ教会とは真逆で
そんな心地のよいサン・トゥスタッシュ教会とは真逆で
知らない人の葬儀に参列しているような感覚。
私は一緒に行った二人にそんな事を話しながら足早にそこを出た。
これもまた違う意味で
「なんだったんだろう」
そう思いあとで調べてみると
聖バルテルミーの日(1572年8月24日)、
新旧宗教対立が過熱し、
この教会の鐘の合図でプロテスタント信奉者の大虐殺が始まったと。
カトリーヌ・ド・メディシスのたくらみとされる、
実に、パリで3~4千人、
フランス全土でも10数万人が命を奪われた
フランス史上最大の大虐殺と言われる大事件だった。
サン・トゥスタッシュ教会と
このサンジェルマン・ロクセロワ教会。
この2つの建物にわけもなく興味を持ったのはなぜなのか。
私は今まで
何か人に見えない何かを見た事もないし
霊感なんていうものはまったく持っていないと思っているから
だから
この両極端で不思議な感覚を言葉で説明することなんて
とてもできないけれど
1つだけ言えるなら、
清らかな心の祈りにも
そしてまた荒んだ心の祈りにも
神や仏、そして目に見えない何かの力というのは
どちらの心にも永遠に存在し続けているんだということ
そんな、考えたら当たり前の事を感じた数日間だった。
だから今回は
この作品が私に何かを教えるために連れて来てくれたんだと
思う事にした。

言葉では説明出来ないこと
体や感覚でたくさんのものを吸収した一週間だった。
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お客様H様の2CVがイオンのフランスフェアで活躍!
なんだか動物園の柵みたいに見えたりして。
やっぱカワイイな(^_^)

フランスから帰国しての初出勤は
久しぶりのGS♪

調子の良くなったGSに乗り
嬉しくて嬉しくてニヤニヤしながらの通勤でした。
GSって
乗った瞬間の匂いが懐かしくてたまらないんだな〜♥
そう!
ワタクシ、パリ滞在中に自分で髪の毛を切りました(^^)
ホントです(^-^)
一緒に行った仲間もこれにはビックリしていましたが
一度自分で長い髪を切って(デザイン)してみたかったんです
(わははは〜
ま、失敗しても帰国してからM姉に直してもらえるし
家の近所の行きつけの美容室でK様に怒られながら直してもらえば(^^)
な〜んて軽い気持ちでやってしまったのだ〜。
・・・・・・・・・
早く伸びて:-) 笑
・・・・・・・・・
みんな20年ほど前に飼いだした子だから
ここ数年で一匹ずついなくなり

この子(カトウ)が亡くなると
最後に残るのは『アンタ』だけになるんだね・・
なんて話していた。
しかしカトウも一ヶ月以上前からフラフラし始め
数日前のこの写真撮影時には
息をしていないかのようにグッタリしていた。
来週のアウトレーヴ軽井沢旅行の際には
ペットホテルに預ける予定だったけれど
いつ死んでしまうかわからないカトウを
受け入れてくれる所がみつからず悩んでいたM姉。
それが伝わったのか、
心配をかけないように気遣ったとしか思えないタイミングで
カトウはこの翌日に息を引きとった。
M姉の家に遊びに行くといつも
大柄な体のカトウが一番甘えていたのを思い出した。
〜安らかに〜
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アウトレーヴの10年の中でも
今年は特にいろいろな事を考えた年。
自分自身、一体何を解決したらスッキリするのかわからず
でもその苦しみがわからないからこそ絵を描いた。
その絵の入選でスペインやフランスに行く機会を与えられ
少し離れたところから
自分と自分の周りで支えてくれている人達のことを想った。
今年の夏前まで毎日出勤していた私が
週に何度かは自宅でのパソコン作業日としたり
絵の制作で家にこもったり
体調も完全ではないということから
皆様にはご心配をおかけしておりますが
どうぞ今後ともアウトレーヴを宜しくお願いします。

壁は自分自身だ
(岡本太郎)
壁を破って進んでいく毎に(年齢を重ねる度に)
同じような壁が厚く感じていくような気がしています:-)w
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来週の金曜日〜土曜日はアウトレーヴ1泊旅行のため
ブログアップは日曜日か月曜日になるかもしれません(m_m)
ちなみに11日(金)は11時に三芳PAのあと
12時に上里PAで最終の合流予定です。
平日ですがお時間のある方、
または近くを走っている予定の方、
または近くを走っている予定の方、
是非是非PAにお立寄り下さい☆
面白いクルマがたくさん見れるはず(大雨でなければ(^^;)
ではまた次週に(^_^)v