SPK株式会社が凄い。連続増配・高配当・業績まとめ!
「SPK(7466)」 は、自動車用補修・車検部品の国内外卸です。
建設機械の組み付けも行っています。
また、海外売上高比率が約3割を占めるグローバル企業でもあります。
このSPKは、国内屈指の連続増配株として有名です。
そこで、今回は、配当金投資の対象として、SPKの連続増配・高配当・業績について、まとめてみました。
■ SPKの連続増配が凄い!
SPKは、どちらかと言えば、地味な中小型株です。
でも、配当金投資家の間では有名なんです。
その理由ですが、連続増配が凄いからで、なんと24年も継続しており、国内株では花王の32年連続に次ぐ銘柄となります。
気になるのは、今後も連続増配が続くのかという点です。
配当政策としては、「株主還元を経営上の最重要課題のひとつと位置づけ」「安定した配当政策の実現」を掲げています。
■ SPKの高配当が凄い!
SPKの配当利回りは、令和5年2月時点で約3%となっています。
一般的に配当利回りが3%あれば、高配当と言われることから、十分に魅力的だと思います。
また、SPKが凄いのは、まだまだ配当余力が大きいことです。
もし配当性向50%まで増配した場合、1株あたりの配当金は、現在の2倍近くになります。
そうなると、配当利回りは5%以上にもなります。
配当金投資では、高配当を維持できる銘柄に投資することが重要です。
その点から、SPKは、「配当利回り」と「配当金の継続性」のバランスの取れた銘柄だと思います。
日経225先物 トレンド判断と方針
19日の日経平均はー256円の3万7498円となり4日続落。
個別銘柄では、レーザーテックや京成電鉄などが売られたほか、オリエンタルランド、SUMCO、安川電機などが下落した。ただ医薬品の第一三共などは上昇した。
今月の日経平均は前日までの上昇幅が+1708円と買い地合いであったが、19日の東京株式市場は続落と、戻り売りや利確売りの動きが見られた。
米株式市場が買い地合いとなっていたものの、強気心理は続かず、日本株は頭重さが目立った。本日の日本株は売り圧力が勝り、相場全体では軟調地合いとなった。ただ米長期金利の下落を材料視して、ハイテクのような金利低下時に買われやすい高PER銘柄には、物色買いを見込む動きも見られた。また下値ではサービス業のピアラや三菱化工機など、押し目買いの入る銘柄も見られた。
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