おまけようやく、ウーニャから帰ってきて、明日からの冒険の為の鹿肉を焼いて貰って、さて寝るかと宿屋に向かうと、みるからに怪しい二人組が・・・「へっへっへ、お嬢ちゃん、お菓子をあげるからちょっとついておいで~」言葉巧みに騙されついていき、気づくとこんなところに・・・薬漬けで、ヒーヒーいいながら倒す・・・ミミズなら楽だろうか? さすがに3人だけでは火力が不足でしたよん。 この余波が次の日も続く・・・