
HUNDRED LINE -最終防衛学園-
試遊無し。ウィッシュリスト登録とXアカウントフォローでアクリルブロックのガチャが回せた。
Eternal Strands
火炎や氷結、サイコキネシスにジャンプフィールドなどの魔法を切り替えながら戦う3Dアクション。ボス戦はワンダと巨像。足をよじ登ったり魔法で飛んだりして敵にしがみつき、敵の部位を破壊していく。

HYKE:Northern Light(s)
攻撃手段の異なる魔女を切り替えながら進む2Dアクション。ノックバック付きの遠距離攻撃持ち魔女がとにかく強かった。
Mass-Eve
日本語対応未定(パブリッシャーを探しているとのこと)だが雰囲気の良いアクションゲーム。物理学用語を用いたゲームらしく、武器や敵の名前に使われている。システム的には見下ろし型のツインスティック系で左スティックで移動しながら右スティックで照準を合わせて2つの武器を使い分けて攻撃していく。

Dice of Arcana
Inscryptionインスパイアのグロホラー系のボードゲームバトルアドベンチャー。システム自体はカードではなくダイスとピースを使って数値を争うスタイル。
3対3の盤面に並べたピースの基礎値にダイスの数値を足して正面のピース同士で戦い数値の大きい方が勝つ。勝ったピースが多いプレイヤーが勝者となる。
負けると歯ではなく指が切られるが欠損はせず、何故か敵も負けると指を切られるしおまけにコインもくれる。
集めたコインで特殊効果を持つピースやより大きい数値が出せるダイスを買って更に勝負をすることができる。
席を立って部屋の中を見渡したりも可能でInscryption同様謎を解くギミックが在ると想定される。

IRONHIVE
荒廃した世界を舞台とした都市開発タワー構築カードゲーム。1ターンに1枚取得可能な建築カードとデッキから配られる人民・資材カードを使ったターン制で、労働者や資材を建築カードに割り当てて建物を増やしたり作業員をゴミの山に配置して資材を得たりしてミッション達成を目指す。
建築は横の範囲が狭いので基本的に縦に積み上げていく。カード以外に資源、労働者、治安、献身(信心かも?)の都市の状態を表すパラメータがあり、それらは季節ごとに消費されるため要求数を満たせるようにキープする必要がある。
建築物ごとにカードを生み出したり都市のパラメータを上昇させる特性を持つため、毎ターン捨てられる手札を無駄にしないように効率的に建築を進めるための思考が求められる。
Phantom Blade Zero
敵の攻撃間隔が短いし、ガードのスタミナ消費が大きいし、敵の距離詰めが早いのでガードを固めたり間合いを取ってリーチの外をキープする戦法では戦えないため、パリィとジャスト回避を使い分けて隙を作り攻撃を叩き込むタイプのゲーム。感覚としてはウォーロンに近く攻撃のタイミングさえ見切ればパリィでスタミナを温存してガンガン殴れるので攻略した時の気持ちよさは大きい。
3体のボスと戦えて全部倒すのに10分弱だったが、難易度も3段階選べるので上の難易度であればもっと厳しい戦いになりそう。

Fatal Claw
爪とジャンプとダッシュで戦うメトロイドヴァニア。ボスを倒すことで得られる能力で行動の幅を増やして探索していくゲーム。 割とスピード感のあるタイプで操作感は良い。キャラもかわいい。

モンスターハンターワイルズ
モンハンワールドの系譜の新作だが、ライズのガルクを鳥竜種に替えて輸入したセクレトや傷口&集中モードが追加されている。セクレトはターゲットモンスターの自動追尾モードもあり、広く迷いやすいフィールドでも確実に追跡することが出来た。
傷口は部位破壊と異なり回復するため一時的にダメージが増える仕組み。集中弱点攻撃を当てることで大きなダメージを与えられる。
試遊ではドシャグマ3体の群れの中からボスを倒すのが目的だったがアオアシラなどの弱ボスを想定して群れの中に突撃したら普通に強くて無理だった。
ドシャグマと戦っていると途中で雷が鳴り出しレ・ダウが乱入してくる。ドシャグマ撃破後に向かったら時間切れで倒せなかったが一撃で死ぬような火力ではなかったのでドシャグマ無視して狙えば討伐も可能かも?

百剣討妖伝綺譚
去年も試遊したゲームだが初登場の竹虎でプレイ。敵の大技を相殺することが出来るが溜めが必要で難しすぎる。見た目は好きなキャラで楽しみにしていたが扱える自信は無い。

LOLLIPOP CHAINSAW RePOP
緩いアクションの美少女ゲームだと思っていたが、敵が思いの外固く攻撃で吹っ飛ばされるので結構慌ただしいゲーム。攻撃中に横から攻撃されないように、コンボが途切れないように敵の位置を意識して動く立ち回りが必要となる。
HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT
HUNTER×HUNTERキャラクター版マーヴル VS. カプコン。コンボもゴリゴリ入る。SF6のアシストコンボ的な物もあるが手動でやっていたため空中コンボなどどこまでやってくれるのかは不明。
HUNTER×HUNTERのキャラゲーの中ではかなり遊べる方だと思う。
百鬼夜行サバイバー
ヴァンサバライク百鬼夜行ゲーム。システムは完全にヴァンサバのそれだがヴァンサバをやったことはないのでどこまでがヴァンサバでどこまでがオリジナルなのかはわからない。
百鬼夜行というモチーフが無限に敵に追いかけられるヴァンサバシステムと非常にマッチしているので個人的にその部分が好き。
グラフィックも雰囲気が出ていて好みなのだが、敵の視認性は悪いのが難点。分かりやすいように輪郭をはっきりさせると良さが消えてしまうので慣れるしかない。

ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
HD-2D化したドラクエIII。チュートリアル的な導線や進行ヒントなどが追加されて遊びやすくなっている。
装備にアクセサリー枠も用意されていて、ごうけつのうでわ・ほしふるうでわ等がアクセサリーになったと思われる。
3D化されたフィールドは以前より広くなった感覚でキラキラ拾いなども追加されていて探索も楽しめそう。
全体的に好感を持てるのだが戦闘のテンポが悪い。戦闘速度は変えられるので最速にすればほぼ前の感覚になるのだが、それでも何故かテンポが悪く感じる。小さいポイントだがレベル上げで戦うことを考えると受ける印象は大きい気がする。

FANTASIAN Neo Dimension

元々スマホゲームだったのもありUIは遊びやすいとは言い難かった。コンシューマー向けに再構成してもよかったのでは?
ソラテリア

キャラデザも可愛いし操作感も良い。ただしボスが全範囲攻撃(多分)してくるのでフレーム回避かパリィが必須な硬派なアクションと思われる(パリィは試していない)。
メタファー:リファンタジオ
ペルソナベースのファンタジーRPG。パーティ全員で行動回数が共通な中で消費の大きい連携攻撃などを含めて行動を選択しながら戦うことになる。
ペルソナの育成や変更などのシステムが無いので主人公の所持ペルソナを軸にパーティ構成を考えるペルソナシリーズと違い、敵に対して有効なアーキタイプ(職業)を持つキャラを軸にそれを補うアーキタイプを選択していくようなプレイが必要。
日常パートも船内が基本になるので選択肢は多くないように見えるが、旅先で街などのコミュニティが登場するのかも。

ドラゴンエイジ: ヴェイルの守護者

スキルや回避・防御などで戦闘が忙しい。会話の選択肢もちょいちょい出て来てドラゴンエイジならではのシナリオ分岐も健在と思われる。
Enci's Solution

ジャンプと空中ダッシュと壁登りを棘やギミックを避けて進んでいくアクションゲーム。
難しい盤面が多そうだが細目にリスポーン地点があるので大分前に戻されるようなストレスはない。
The Eternal Life of Goldman
ステッキを使ってホッピングしながら戦う2Dアクション。パーティ全員で行動回数が共通な中で消費の大きい連携攻撃などを含めて行動を選択しながら戦うことになる。
ステッキの持ち手や軸を変更することでジャンプ力が上がったり持ち手を引っ掛けて引っ張るアクションが可能になったりする。
ホッピングで敵を踏んだり弱点を引っ張ったりして戦うゲーム。丁寧なグラフィックや広がっていくアクションの幅に期待が持てそう。

V.E.D.A
SFソウルライクゲーム。特技などはなく、通常攻撃と敵の隙に合わせてチャージ攻撃を狙うようなシステムだが、スタミナ管理が厳しいのでチャージしてる余裕はなかった。
パリィ次第でスタミナに余裕が出来るのかもしれないがパリィは試していない。
The First Berserker: Khazan
アラド戦記のスピンオフソウルライクアクションゲーム。スピンオフと言う事も有り少し舐めていたがしっかりやりごたえのあるバランスで操作性もストレス無かった。
ガードで被ダメ0になるタイプではないのでガードを構えておきながらジャスト回避、パリィ、カウンター(予兆付き攻撃を受けるのに使う。敵が怯むので特技を交えてラッシュをかけられる)から反撃を入れていくことで有利に戦える。
軸を外したり距離を置いたりすることでかわせる攻撃もあるので戦闘時の選択肢が多いゲームだと思う。
敵のスタミナを削り切った際はかなり攻撃を畳みかけられるので爽快感もあって気持ちよく楽しめた。

魔導物語 フィアと不思議な学校
戦闘がエンカウント式のローグライク。 問題は戦闘が面白くないこと。通常攻撃は死に技でMP切れの時用。敵の攻撃はほぼノーモーションなので攻撃を誘ってすぐ逃げ魔法を撃つだけ。魔法の方向も決められないのでロックオンした相手が動かないタイミングで撃たないと当たらない。戦闘をどうにかしないと他が良くても厳しいと思う。

鋼の戦騎 ARMIS
ヴァンサバライクのロボットゲーム。難易度はやや低めでストーリーがあるとのことなので手軽に遊びやすいバランスになっている。
ファンタジーライフi グルグルの竜と時をぬすむ少女
ファンタジーライフにスナックワールドのノリを足したような雰囲気。乗り物や採集時に対象に合わせたライフにクイック変更出来たりととても遊びやすくなっている。
試遊では自由に歩き回れるが、導入でミミックを追いかけさせられた後にまた別のミミックがいるのでそれを追いかけるような導線になっていた。
ミミック2体を倒してレベル12になったタイミングで誘導された先にいるいねむりドラゴンに近付くとレベル30の強敵だったが、2発程度は披ダメージも耐えられるので時間をかけて撃破。
ドロップはゴールドソードとかそんな感じだったと思う。

レイトン教授と蒸気の新世界
DS以来にプレイするレイトン。しばらく触っていない間に3Dになっていたが街の中を自由に歩き回ってナゾを見つけていく形だと思うが、最初の謎で条件を誤解していて時間をほぼ使い尽くしてしまい、あまり探索出来なかった。

ShapeHero Factory
敵の襲来までの制限時間内に兵隊を生産する工場を建造し防衛する工場ビルドタワーディフェンス。以前にもプレイしたことがあるがおそらくワープなどが追加されていて新しいスタイルで構築が出来るようになっていると思われる。

Sea Fantasy
レベルを上げたりより優秀な釣り竿やルアーを装備して能力を高めて魚を釣る釣りRPG。体験版はプレイ済みだったが、ハードモードを遊んできた。
グッドのゾーンが無くなりパーフェクトのゾーンのみで戦うことになる。

Sengoku Dynasty
戦国で大名を目指すゲームとのことで戦闘の比重も低くないと思っていたが、元々ファーミングゲームとして作り始めたらしく戦闘は要望で追加したらしい。戦闘せずに建築で村を大きくするだけでもクリア出来るとのこと。