「僕は別にきみ達を助けているつもりはないよ。

助かるのだとしたら、きみ達が勝手に助かっているだけだよ」



あなたはこれ、どう思いますか?



ベタですが、人が車に轢かれそうになったのを助けるなんてのは

助けようとして助けたものでしょう。

ただ日々の生活において上記の様なことは滅多にありません。

でももし自覚せずにでそんなことをしているのだとしたら・・・



例えば、何気ない一言が、相手の助けになったなんていうのはよくある話です。

それこそ何気ない一言が人を傷つけるのと同じ様に・・・

なので本人の自覚していないところで人を助けているケースはあって然りでしょう。



しかしそれを例えばお受験なんかで考えてみると

どんなに塾に行き、家庭教師がつき、良いアドバイスを受けても

試験で答案用紙に解答を書けるのは本人だけ。

つまるところ

どんな手助けがあろうとも、本当に本人が合格しようと考えて努力したかで

合否が決まるんです。



どんなに手を貸し、助けてあげても

相手が助かりたいと願い、助かる努力をしなければ

助かることが出来る人も助からない。



『自分から助かろうという意思のないものが助かるわけがない』



今回はそういうお話でした。