2006年 当時
木原副官房長官は、Xとは出会ってもいないし
木原氏は、議員にもなっていない。
2006年 安田種雄 自殺 「不審死?」
2012年 銀座のクラブで木原氏と出会う
2014年 木原氏と結婚
2018年 再捜査 捜査ストップ?
2023年 文春がネタに
時系列でみても、木原氏は、2006年当時出会ってもなければ議員でもない。
年間3万人とされる自殺者
行旅死亡人を含めた年間15万人ともなる変死者
今の警察組織の人員ではその全てを、
徹底的に追求し真相を突き留めるには人員的に対応不可能
2006年の安田種雄もその中の1人に過ぎないのだが、
当時、安田種雄の妻が、8年後、木原氏の妻となったからこの騒ぎなのだろう。
文春は、実に面白い推理をしていて
安田種雄を殺めてしまったのは
Z ではないのか? と…
殺めてしまった動機は、おそらく
安田種雄が、人間として、シャブ中のクズだったから。
いろいろあったんだろう。
大量の覚醒剤を使って、安田種雄を殺めようとしたのは、Xか、Yかも知れない。
トラブルになって、
包丁を持っていた
安田種雄を
アクシデントから
やむを得ず、正当防衛で
殺めてしまったのはZかもしれない。
いずれにしても、
全く、木原副官房長官は
2006年 この事件には
関与していない。
2018年 よからぬことから
再捜査に発展したから、
権力を使って、捜査を打ち切らせたのだろう。
妻を守る
夫して、ドラマのようで
カッコイイじゃないか。
個人的に、木原氏のような
男性は好きだ。
木原氏は、女性に対して
誠実であるはずだ。
誠実だからこそ
銀座のクラブのホステス
2人の世話をしているのだ。
ちなみに、もう1人の愛人は
癌で苦しんでる時、
木原氏は支えている。
例えば、作曲家の小室哲哉のようなクズ男は、
奥様が、病気にもかかわらず、
見捨てたじゃないか。
誠実でなければ
ホステスなんて
遊びなんだよ。
木原副官房長官は
誠実で素晴らしい政治家だと思います。
シャブ中のクズが死んだ真相なんか
どーだっていいんだよ!
よくある事だ。
木原副官房長官には
やるべきことが
日本国にとってたくさんある。