接種が、開始されてから
超過死亡が増えている。
これは明らかだ。
コロナが1番 共謀だった
第一波や第二波は
コロナウイルスの致死率は
インフルエンザより高かったにもかかわらず、
超過死亡は減っている。
逆に、コロナウイルスが弱体化して
インフルエンザ以下の致死率になったのに、
接種を続ける間
ずーっと超過死亡は増え続けている。
つまり、
コロナウイルスが死因ではなく
死因はワクチンの副作用の可能性がある。
脳梗塞などの合併症と
ワクチンとの因果関係は認められてはいないが
これだけ明らかに死者か増えていると
ワクチンとの因果関係を疑ってしまう。
大病院でコロナ対応をしている
姪っ子と
ワクチンと、超過死亡について
話したところ
ワクチンの副作用は、極めて少ないだろうと言う。
それより、
医療崩壊による
救急搬送の遅れが最大の要因だろうと言う。
手術の延期も要因だし
通院を控えて早期発見の遅れ
治療の遅れ
入院の遅れ
健康診断の延期やキャンセルも
影響があると言う。
おそらく
ワクチンの副作用もあるし
医療崩壊による影響
両方あると思う。
コロナウイルスより
人間が
間違いだらけの
コロナ対応をやり続けた結果が、
この超過死亡の増加なのだ。