久しぶりにコロナ関連のブログです。
連休、コロナ患者さんも対応している
医療従事者を交えて
コロナ禍で増えている超過死亡
脳卒中、帯状疱疹など
コロナワクチンによる 影響はないのか?
会食しながらじっくり話し合いました。
帯状疱疹が増えています。
免疫力が下がることで発症します。
正常に免疫細胞が機能していれば
発症しないです。
これは、コロナワクチンにより
免疫力が下がったことと
関連性はあると思います。
次に
脳卒中が増えているのは
コロナワクチンが関係あるのか??
脳卒中が増えているのは
生活習慣病、高血圧が原因だろうと…
コロナワクチンとの関連性は絶対ないと
厚労省は信じたいようです。
しかし、
そもそも高血圧
ちょっと前までは180以上の人だけが、
高血圧とされていました。
脳卒中の人、血圧150〜160程度で
高血圧だと診断されており
脳卒中の要因は、多分… 高血圧だろう…?
と、
されています。
医療従事者は、
コロナワクチンではないのか…??
心の片隅に思ったとしても
絶対に言わないでしょう。
私の憶測では、
脳卒中が増えているのは、
やはり、コロナワクチンが
関係しているのではないか?
そう思うこともあります。
必ずしも、コロナワクチン 否定派ではないですが、
健康的な人や
ましてや、子供が ワクチンを接種する
必要はないと思います。