ロシアの戦費を断たねば、
ウクライナの次は北海道が狙われます。

ロシア側は、
あの地獄の記憶を呼び起こさなければ
ならないと警告してきました。

あの記憶とは、
日本人24万人が虐殺された
昭和20年8月9日
のことです。





この写真は、現在のウクライナ

無残な女性、子供達の遺体です。


ロシアの戦費を断たねば、

北海道もこのようになります。












日本とウクライナは、隣に侵略国家ロシアがあり、


防衛や非核三原則など共通しています。


日本には日米安保があるから

安心とは言えない。


3.11 原発事故後 

米軍は真っ先に逃げました。


日本人と運命を共に死んでは

くれません。


ロシアには核がある、

第三次世界大戦は避けなければならないと

判断するかもしれません。


侵略を防ぐには

ロシアの戦費を断つしかありません。


欧州と日本が、先頭に立ち、

ロシアからのエネルギー輸入を断つしかありません。




ロシアからのエネルギーを断ち

世界一厳しい基準をクリアした

7基の原発を稼働させるべきです。






20年8月9日、ソ連が日ソ中立条約を一方的に破って日本に宣戦布告し満州などに侵攻、日本が敗れ13年5カ月で消滅した。

終戦当時、満州在住の民間邦人は推定約155万人。うち引き揚げたのは127万人で、軍民合わせて約24万5千人が命を落とした。

 戦後ソ連に強制連行された日本の将兵らは、約60万人。強制労働を課され、1割近い6万人以上が栄養失調や重労働により、極寒の地で死亡した。