超過死亡10万人は紛れもない事実だけど
必ずしも、全てが、
ワクチンの副作用と決めつけるのは
どうかと思います。
自殺と断定されない
変死者は毎年2万人
自殺、変死者の
コロナ禍との
関連付けも
難しい。
手術の延期や
病院に通わなくなったことも
関連しているでしょうか？
しかし、
2020年 5月末時点で140万の手術が
中止か延期になってますが、
2020年の超過死亡は、減少していました。
もちろん、
高齢化していることもある。
様々な分析は必要だけど
結果的に、2021年は
超過死亡が10万人 生じている事は
紛れもない事実である。
逆に、
もし、ワクチンを接種していなかったら
どうなっていたか？
感染症の分類を
インフルエンザのように
5類相当としていたら
どうなっていたか？
誰にもわからない。
ワクチン接種後、
数ヶ月以内で亡くなった人は
多いが、
ワクチン接種との
因果関係は不明である。
しかし、
超過死亡10万人を考えた時
手術の延期は2020年が多かった事からも
やはり、ワクチン接種との因果関係は
あるように思う。
3度、4度、打つ必要がほんとにあるのだろうか？
イスラエルでは4回目の接種がはじまりました。
オミクロンは、健康な人であれば重症化のリスクは、ほとんどない。
オミクロンの重症化リスクをしっかりと検証してから、3度、4度のワクチン接種を考えてみたらどうだろうか？
政府は、とにかく打て、打て、打て！
である。
これは、大東亜戦争の時と同じである。