あまり気にしてなかったけど
タイヤ交換を機に
振り返ってみると
マラネロ2号機は
10年で10,000キロくらいしか乗ってなかった。
というか、
10年も同じモデルに乗ってるのが想定外。
本来なら、新しいモデル
599のマニュアルに乗り替えるのが正常進化
たまたまマニュアルが少なく
8,500万円もするから買い替えが
出来なかった。
この間
マセラティ3万キロ
タイヤ交換は一回
インドネシアの
ゴミ同然の激安タイヤを購入しました。
7980円くらいじゃなかったかな?
クラッチ交換しました。
アクチュエーターユニットまで
交換
多分、日本人としては
数人しか経験していないでしょう。
地獄を見させてくれて
よかった。
北川謙三に近づけた。
マセラティは、日本で1番、ボロく安いのを
買って、日本で1番壊れまくって、1番、修理代がかかった。
カンビオコルサ
10万キロオーバーは数人しか
経験していない。
壊れまくる事が
実は楽しかった。
ポルシェは
5万キロ以上乗ってる。
もう10万キロオーバー
コスパ的に
ポルシェは最優秀賞受賞です。
ポルシェ911は
マニュアルミッションに限る。
ポルシェ911は、
な、なんと、一度も壊れていません。
仮にも
マラネロを
マセラティやポルシェの分
8万キロ乗ったら、
いくら修理しても
いくらお金をかけても
不可能だったと思う。
夏の渋滞とか、マラネロは
苦手だから。