かなり詳しいワクチンの有効性

  

ワクチンは効果はあります。

リスクもあります。

これが正しい答えでしょう。


1年後の

有効性、リスクはまだわかりません。


わかってきたのは、

半年くらいで、

抗体価は、かなり下り、

ワクチン先進国は、

3回目の接種で、再度、抗体価を上げるようにしています。

イスラエル、アメリカ、イギリス、フランス等





大阪の調査

ワクチン2回接種した人は
317人しか感染していない。

未接種は83207人 感染した。

ワクチン2回接種の317人からは
死者、重症者 0

未接種者83207人中
1984人が重症化し
1557人が死亡した。

ワクチン2回接種の効果は
絶対にある。

この事実は認めなければならない。



ただし、
ワクチンの副作用はある。


ワクチン推奨派、ワクチン否定派

様々な意見があるのは当然だが、

どちらかの意見を
鵜呑みにするのはよくない。



10代 、20代、 は

ワクチン接種2回による
副作用の方が、リスクが高い。


50代、40代は、
ワクチン接種による副作用のリスクを
考慮しても、
コロナ発症リスク低減と
重症化リスク低減のメリットは充分にある。

特に、生活習慣病、基礎疾患、
肥満、高血圧、糖尿病、無呼吸症候群、など、
ワクチンを接種するべきでしょう。

※ ワクチン接種との因果関係は不明ですが、
ワクチン接種による副作用のリスクはあります。

接種後即死1000人
重篤者4200人  






和歌山県の調査では、

ワクチン2回接種して感染したのは、
10万人に7人

ワクチン未接種、1回接種後に感染したのは、
10万人に90人


ワクチン接種の効果はある。

しかし、
よく考えてみると、

ワクチン接種してなくても
10万人に90人しか感染していない。

インフルエンザと比較すれば




感染力は弱すぎる。


ワクチン接種してなくても

10万人に90人しか
感染しないコロナの為に、

10代や20代が、ワクチン接種する
メリットはないだろう。

10代や20代は、接種による
副作用の方がリスクが高い。



ワクチン接種の効果はある。
ワクチン接種のリスクもある。

ワクチン推奨派は、
ワクチンのリスクも認めなさい。

ワクチン否定派は、
ワクチンの効果も認めなさい。

どっちが、正しくて
どっちが間違ってる
なんてことはない。