日本で、コロナ
毎日
20,000人〜30,000人が
3ヶ月続いたとしても、

5類であれば、
医療崩壊はしないし、

死者数も重症化数も
明らかに
インフルエンザ以下



インフルエンザは
3ヶ月くらいで
1200万人が高熱を出す。





コロナは8割は、高熱も出さず
軽い風邪🤧程度で治る。



インフルエンザは
10人に1人が、高熱を出す。

コロナは、0.3%しか
PCR陽性反応者になってません。


実際の、感染者は
3,000万人くらいらしく
やはり、インフルエンザの無症状感染者も
2000万人くらいいると
されています。




インフルエンザは
タミフルやリレンザで治療しても
入院は20,000人になり

インフルエンザ死 3000人〜4000人
関連死は1万人になります。

コロナは、関連死とはならず、
寿命でも、基礎疾患の悪化でも
コロナ死とされてきました。


インフルエンザの重症者は
若者や子供も多い。


インフルエンザの後遺症は
致命的です。

最近ではコロナ、
日本中で
15人くらいが亡くなってますが、
インフルエンザ流行時なら、
もっと多い死者が出ていますが、
ニュースにはなりませんし、

医療崩壊にもなりません。


インフルエンザの死者は、医師が死因をインフルエンザと認めた数であり、肺炎を併発したり、インフルエンザによって持病が悪化したりして亡くなった数は含まれません。

インフルエンザに関連する死亡者数は年間約1万人と推計されている(関連死亡者数には、インフルエンザが直接的に引き起こす脳症や肺炎のほか、2次的に起こる細菌性の肺炎、また、呼吸器疾患や心疾患といった持病の悪化など、間接的な影響によって死亡した人の数も含まれます。

それに対してコロナの場合、持病があるほど重症化しやすいとされており、全数とは言わないまでもコロナ感染で持病が悪化して亡くなった数も、「コロナ死」にカウントされています。

脳梗塞や心筋梗塞で亡くなった人もPCRで陽性なら、コロナ死でカウントされてきました。

高齢者施設、終末期医療機関における、積極的疫学調査で陽性反応となった人はコロナ患者となり、死んだ場合、全てコロナ死としてカウントされてきました。


そう考えるとインフルエンザのほうがコロナよりむしろ死者数は多いのです。