終末期医療施設(病院)含む
の寿命間近の老人の命と
若者の命
どちらを最優先に守るべきか。
当然のことながら、若者の命だ。
しかし、命は
平等だと
コロナにより
狂った考えが正当化され
若者たち勤労世代が、失業、廃業、倒産、店を潰され、夢や希望を奪われ自殺しまくった。
このエビデンスは大阪
全てが終末期医療施設ではないが
76%が、施設と病院からである。
飲食店は僅か2%のみ
終末期医療施設の
平均寿命超えた基礎疾患寝たきり老人を
僅かばかし、延命させることが
全ての最優先になり
飲食店はもちろん、サービス業の
人達の仕事を奪い
その生活を破壊して
自殺者をめちゃくちゃ増やした。
卑怯者のクズどもよ
遺書のない
自殺と断定されない
不明死はこの2倍〜3倍、
自殺未遂は20倍だ。
終末期医療
高齢者施設の
老人は、
コロっと早く寿命を終えることが望ましい。
若者たちは
未来がある。
命は平等であるなどと
狂った考えがコロナにより正当化され
少子高齢化社会は深刻になった。
出産率は戦後最悪
失業率も、GDPも
自殺者も戦後最悪だ。
卑怯者のクズは
政治家、製薬会社から金をもらう専門家
そいつらを使うTV
そして、コロナで頭が狂った
コロナ脳だ!