2027年ごろは、世界一人口が多い国になるとみられているインドの人口は14億人‼️
大阪は 8,802,755人
ひろゆきや倉持はコロナ🧠🧠🧠で頭が狂って、
100万人あたりの死亡率を
インド全体と大阪を単純に比べてる。
人口100万人あたりの7日間の新規死者数のデータ
大阪は19・6人
インドの15・5人、
メキシコの16・2人、
米国の14・5人
より上回っており、ひろゆきや倉持は
インドより酷いとTVでコメントしてました。
単細胞の
アホやわ。
兵庫県も9・0人、
愛媛県11・2人、
和歌山県7・6人
など関西は高く、
東京は1・4人と意外にも低い水準です。
大阪が目立つのは、
PCR検査が多いのと
地域特性もある。
これは差別になるから
書けないけど、
頭の良い人なら
わかってるでしょう。
公衆衛生面のクオリティーが低い
地域が、
都内や愛知に比べて多く
整備されていない。
環境が良くない
寝たきり高齢者施設等で
積極的疫学調査をやり続けてます。
では大阪の死者を見てみましょう。
ほとんどが、そもそも重症者、平均寿命超えた人、
コロナじゃなくとも、長くは生きられない人が多いと考えられますが、
稀に、まだ、生きられる、
いや、
絶対に、この先、生きなければならない
勤労世代の人が亡くなったケースもあります。
大阪は、命のトリアージを
積極的に行使するべき。
寝たきり80代後半〜90代を僅かばかし延命させるより、
勤労世代は絶対に死なせない
医療の全力を
勤労世代に投入するべき。
ちなみに
100万人あたりの死亡者
インドはもちろんアジアは
格段に少ないです。
さざ波程度と考えるのが
普通でしょう。