夜だけ時短意味ない…


厚労省の医系技官


老健局老人保健課
エリート課長

よく言ってくれました。

あなたは正しい。
私と同じ考えです。






厚労省の医系技官を批判してる
日本人のほとんどは、


コイツらと同レベル

全体主義
同調圧力
に従ってるだけ


想像してみてください。

平均寿命超えた寝たきりの
お爺さんが、数年生きられる代わりに

息子のボーナスが減る
孫のバイトがなくなる
就職先が見つかり難い
孫は出産を控える
知り合いの店は潰れる


きっと、本人も、家族も
そんな犠牲者が出るなら、

延命は望まない。

しかしながら、
高齢者施設の重篤患者を
見捨てることはできない。



なら、
宮城県 重症者病床数
25床って少な過ぎだろ。



宮城県だけじゃない

地方は、
10人程度の重症者で
間違いだらけの医療崩壊になる。

そして、その犠牲が、

時短

夜の仕事

飲食業は雇用の受け皿


夜の仕事さえ失った人は孤立して




孤独になる。








夜の街は
弱い者の集まりだ。


厚労省の医系技官
老健局老人保健課は
一番わかってる。

飲食店のクラスターは
カラオケやダンスクラブ等
全て含めて
たったの5%のみ
76%が、高齢者問題





9割
平均寿命超えた寝たきり老人が
亡くなっただけの




コロナは
日本において
全く大したことないし
老健局老人保健課として


少子高齢化社会問題の方が
はるかに深刻です。

宴会やった
厚労省を批判してる
人達は、

80年前



竹槍、持たされていたように
全体主義、同調圧力に
従ってる、今の
北朝鮮の民衆と同じ

思考能力になってるんだよ。

自分の頭で考えることも出来ない。
かわいそうに。