負けて勝つ

裁判では負けてもいい。

世に問うていくことが重要。  



夜の仕事に対して
無法の支配が行われている。
憲法上の問題含め
問題提起したことが重要

損害賠償請求額は104円だ。




今後も長期的に、夜の街が直面する
差別について、新たな観点から
深く考察してもらいたい。

夜の街を一括りにして
一度もクラスターを出していない
たくさんのお店を潰し
多くの若者たちが、自殺まで追い込まれた。

自殺未遂は自殺の20倍だ。



遺書なく自殺と断定されない不明死は
2倍〜3倍らしい。

ライブハウスやダンスクラブ、
カラオケ、ナイトクラブ、ホストクラブ
クラスターを出していない店も
全て一括りにして 


百合子は
夜の街だと差別した。

飲食店をスケープゴートにして、「時短営業」を要請すること自体が、「営業の自由」の妨害であり、憲法違反です。

感染症対策のために私権を制限してもいいといいますが、

それは「公共の福祉」に本当に反しているかという説明が明瞭になされなければなりません。

コロナで、国民の基本的人権が侵されていること自体が大問題なのです。

しかし、裁判では負けるでしょう。


ただ、今回はグローバルダイニングの

SNSについて、表現の自由でも

百合子を訴えた。

表現の自由では勝てるかもしれません。


この鋭さに感心しています。


負けて勝つ

裁判では負けてもいい

百合子の良心に届き

世間が気づいてくれれば良い

時短ではなく、人数制限、時間制限、やり方はいくらでもあった。


全く公平性は無く、計画停電を夜だけやったようなもんさ。

許せないのは、若い女性達を自殺未遂まで追い込んだ事だよ。


負けて勝つ

百合子は裁判で勝っても

百合子に良心があるなら

心は負ける。





 



倉持くん
よくやった!