ゴットハンド
大木教授

医療崩壊はしていないと断言する。






大木教授の提言

具体的には、


空病床補償をしっかりすること。

1床 7万1千円

コロナ対応した医療従事者に
毎月100万円支給すること。


大木教授は、
ガースー
に上の①、②を提言されました。

そして、
2/7 で 緊急事態宣言は解除すればいいと
発言されました。


2類相当の対応見直しも提言されています。


しかしながら、



女帝率いる三馬鹿トリオ
が、西村大臣に3/7 〜3/末まで
延長を要請しています。





しかも、
時短 違反 飲食店には
複数回過料もありうると。

医療崩壊を防ぐ事が、
緊急事態宣言を発令した
大義名分のはず。


医療崩壊が、全くデタラメだと
国民に知れ渡った今

延長などあり得ない。


そもそも、時短に効果はほとんどありませんでした。

時短要請されていない地域も
同じように陽性者は減少していますし、

なんと、
緊急事態出した翌日から、
陽性者は減少してます。

二週間後から減少したのなら、
緊急事態宣言の効果とも言えますが、
緊急事態宣言出した翌日から
減少してるって事は、
去年の春と同じ、
ピークアウトしてから、
緊急事態は出されたのです。

どうしても緊急事態を延長するなら、
生活困窮者に20万円〜支給しろ!

若者が
バタバタと自殺してるんだよ!