緊急事態宣言は
弱い者を自殺に追い込む
間違った政策です。
超過死亡がマイナスというのは、
「現役世代が犠牲になり、自殺しまくって、現役世代のコストで高齢者を必要以上に延命した」ということ。
少子高齢化社会問題が更に悪化します。
私が若者たちの自殺を訴えると、
例えば、櫻井よしこちゃんや
青山繁晴先生は、
仕事はいくらでもある。
外国人労働者に頼らない社会を
目指すべきだと理想論を言われますが、
外国人労働者、
正式には、技能実習生が
やってる労働を、その低賃金で
日本人が今更できるわけがない。
賃金を上げたら、潰れてしまいます。
アパレル業界も悲惨な状況です。
ショップ店員さんは
派遣が多く何十万人
契約が切られているのです。
政府はオリパラ開催が目標
緊急事態は2月末まで延長
3月も時短は続き22時まで
案が出ています。
入院者の半数は
実は無症状者
無症状者の入院はやめて
平均寿命を超えた、
寝たきり高齢者施設の
重篤患者は施設内で最期を看取る。
85歳以上〜はトリアージ
基礎疾患有りの75歳くらいまでを
最優先に治療すれば良い。
70歳以下
基礎疾患無しの人にとっては、
コロナは明らかにインフルエンザ以下
ノロウイルス以下🦠
医療崩壊は、
7.4%のだけのことであり
7.4%の半数は無症状者を入院させないだけで
解決します。
