私が、三浦瑠璃チャンや、
小林よしのり先生、
または、橋下徹さんより

はるかに早い 去年の3月から
大問題だと
書き続けてきた

民間病院のコロナ対応の協力🤝の無さに
ついて、
やっと、テレビでも取り上げるようになりました。

私が、ずーっと 書き続けてきたように


民間は0.7%なんです。

私が春に0.7だと知ったのは、

大病院の元理事長から聞いた話なんです。


そして、
コロナ受け入れ病院の
ほとんどは公共病院
つまり公務員

まぁ、今更
騒いだところで
どうしようもないです。

特措法を改正して

強制的にコロナ受け入れを
命令可能にするなんて、絶対に不可能です。

政治力のある、医師会、
民間病院が大反対しますから。


飲食店には、
50万円の罰金を定めるなんて
平気で言うくせに、

医師会に、政治家は
キツイことは言えません。




吉村知事が、
アメリカのような
コロナ
重症者病棟をつくりましたが、
医療従事者が集まらなくて
効率よく対応できていない状況なのです。

病床や設備は揃っていても

医療従事者が集まらないので

重症者対応はもう限界です。

命のトリアージをするしかないです。

命のトリアージは残酷なことではありません。

平均寿命を超えた567が、
寝たきり高齢者施設から、
主要病院に
運ばれてきて
重症者病棟を埋めてしまって、

家族を養っている大黒柱が、



脳梗塞や心筋梗塞になってしまっても
救急医療を速やかに
受け入れられない事態になってます。

既に医療崩壊しています。



567死のほとんどは、
平均寿命を超えてます。

覚悟を決めて
命のトリアージをするしかないでしょう。