31日 地方の唾液を集めて、
西村大臣、黒岩知事、森田、大野に
紅白歌合戦を観ながら電話
新年早々、緊急事態宣言を発令するよう西村大臣に伝える。
ガースーは、緊急事態は出す予定はなかったと。
小池都知事に押し切られたと。
東京都医師会は都民ファーストの会に絶大な影響力を持っています。
11月は、
1000人、2000人を
想定していると笑ってましたが、
このままでは、
医師会、民間病院も
コロナを受け入れることになりかねないと危機感を持った
東京都医師会が、
小池都知事に、
再三、緊急事態宣言発令を求めていたのです。
医療体制こそ特措法を改正して民間病院にも強制的にコロナ受け入れるようにするべき。
特措法を改正してコロナ受け入れない医師会にこそ罰則を定めるべき。
コロナ受け入れない民間病院つまり医師会が、飲食店を休業させ、若い女性の自殺者を増やしている。
コロナ受け入れてる公共病院は5類を提言している。
都内は9割が民間病院です。
ほとんどは、赤字、
赤字は、暇な証拠
老人の憩の場が病院でしたが、
怖がって来ないから
暇なんです。